2019年 1月 の投稿一覧

庭のガーデニングに発生する困り者の害虫対策

庭のガーデニングに発生する困り者の害虫対策

お庭・ガーデニングに発生する害虫とは

お庭・ガーデニングに発生する害虫とはガーデニングで発生する害虫には大きく別けて2種類に分類されます。葉や茎などを食い尽くす「食害性害虫」と、茎などに貼り付いて植物の養分などを吸引して弱らせる「吸汁性害虫」とがあります。

食害性害虫

  発生時期 被害 対策
ケムシ 4月~10月 葉の食害。生育が悪くなります。 発見次第捕獲殺虫剤の噴霧(家庭用殺虫剤でも良い)
アオ虫 4月~10月 葉の食害。生育が悪くなります。 発見次第捕獲殺虫剤の噴霧(家庭用殺虫剤でも良い)
ヨトウムシ 4月~6月
9月~11月

葉の食害。枯れ死の恐れ(夜中に活動する夜行性) 浸透性殺虫剤の散布。土中の虫を捕殺。スミチオン乳剤などの散布
コガネムシ 3月~11月 根や葉の食害 オルトラン水和剤などの散布家庭用殺虫剤でも効果あり
コガネムシ 幼虫:通年
成虫:5~8月
幼虫時は根を食害。成虫は葉を葉脈だけ残して食害する。 防虫ネットの使用。発見次第家庭用殺虫剤などを噴霧する。野菜用浸透性殺虫剤を土中に混ぜ込む。(※ 成虫が土中に卵を産み付けた可能性があるため)
カミキリムシ
(幼虫のテッポウムシ)
年1回 根や茎の食害 茎などの食害穴にスミチオン乳剤、マラソン乳剤を希釈したものを注入
ナメクジ
カタツムリ
3月~10月 葉や花の食害 発見次第割り箸やピンセットで捕獲。ナメクジ忌避剤の使用。
アブラムシ 4月~11月 若芽が主に弱る。成長に影響 殺虫剤の散布。予防としてオルトラン粒剤の散布
ハダニ 4月~11月 葉などが弱る。成長に影響 殺虫剤の散布。特に歯裏に散布
カイガラムシ 4月~11月(温室などでは年間) 病害の原因。成長に影響 幼虫にはオルトラン水和剤、スミチオン乳剤の希釈液の散布。
成虫にはマシン油乳剤。
樹木などであれば、使用済み歯ブラシなどでこそぎ落とす。
コナジラミ 4月~11月(温室などでは年間) 新芽や葉が縮れて弱る。成長に影響 予防にオルトラン粒剤を根元にばら撒き。オルトラン水和剤を根絶するまで散布。
カメムシ 6月~10月 葉などの養分を吸引。生育状態に影響。 スミチオン乳剤の散布。家庭用殺虫剤でも効果有り。
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お庭・ガーデニングの害虫の見つけ方

お庭・ガーデニングの害虫の見つけ方

ガーデニングに発生した害虫はなかなか見つけにくいものです。葉に元気がなかったり、変色が認められた場合は害虫が発生している可能性があります。葉に小さな穴などが開いている時も要注意です。

主に葉(特に若芽)や茎周りに付く場合が多いので、日々の水やりの時など注意して確認する様にします。確認の方法としては、異常が認められた葉の裏側などを見てみる。黒っぽい小さな点が数個あった場合は青虫などの糞を疑って下さい。その他、葉の表面に筋状の線がついていたり、網目状に葉脈が透けて見えたりする場合も疑いありです。

お庭・ガーデニングに害虫が発生する原因

お庭・ガーデニングに害虫が発生する原因

害虫の発生を防ぐためには、まず発生の原因を掴む事が先決です。どの様な状況や環境で発生するのかをチェックしておく事が大切です。

害虫が発生する原因のひとつが、日当たりの悪さ、いつもじめじめとした湿気の多い土壌であることと、植物が密集し過ぎていて通気性が悪くなっている場合は、植物の生育にも影響を及ぼします。また、真夏の高温による乾燥状態によっても害虫にとって居心地の良い棲み家となってしまいます。

窒素分の多い肥料の過剰施肥も原因のひとつとなる場合があります。肥料などを好む害虫を誘引します。特に有機質肥料に多く発生します。施肥する時は用土の上に置くだけではなく、適量を用土と良く混ぜることが必要です。

お庭・ガーデニングの害虫の防除

お庭・ガーデニングの害虫の防除

一度害虫が発生すると、駆除が追い付かないことがあり、折角の花など植物が弱ってしまい最悪枯れてしまうことになりかねません。発生を防ぐことが一番大切です。

庭のガーデニングに害虫が発生する原因のひとつに土壌があります。年が変わって新たに花壇つくりを始めようとする時には、庭の用土を変えてみましょう。植物が成長した場合を考慮して、株同士が混み合わない様に苗などを植栽する時には株間を開けて植える様にします。

近くに庭木が植えられている場合は、その庭木にも害虫が生息していたりしますので、剪定などを行って風通しを良くしてあげたり、時には消毒も早目に行っておきましょう、落葉などを取り除く様にしましょう、また、花壇の雑草は伸び放題にならない様に取り払いましょう。

市販されている浸透性殺虫剤(例、オルトラン粒剤)を苗を植え付けた後に株の根元にばら撒きしておくと効果があります。その後1ヵ月に1度程度花が終わるまで続けると害虫の発生を防げる効果があります。

お庭・ガーデニングの害虫駆除

お庭・ガーデニングの害虫駆除害虫を発見したら被害が広がらない様に早目に駆除をします。害虫の種類にもよりますが1匹ずつ駆除するのは不可能ですので、駆除剤を使用します。駆除剤は農薬ですので扱い方など使用説明書を良く読んで使用する様にしましょう。

前述した通り、害虫には葉や茎などを食害する「食害性害虫」と、茎などに貼り付いて植物の養分などを吸取る「吸汁性害虫」の2種類の害虫があります。それぞれの害虫の種類によって使用する薬剤も違っていますので、用途にしたがって散布をします。

専門的には原液を希釈して噴霧器などで散布しますが、一般の家庭では市販のスプレー式殺虫剤で良いでしょう。散布の注意点として、風の無い晴天の日を選び、発生した害虫のいる葉の裏表と茎の周りに万遍なく吹き付けます。必ずマスク、メガネ等を着用し、植物から30cmほど離して噴霧して下さい。近づけて噴霧するとガズによる凍結障害を起こすからです。

薬剤を使用したくない方のために

水やりの際に植物の葉や茎の部分にも万遍なく水を散布します。ハダニ類は水に弱いので予防効果があります。葉や茎に付いたアブラムシは少量であれば摘み取っての始末と、濡れ雑巾で拭きとるか、ガミテープを使って取り除く方法があります。青虫やヨトウムシはピンセットか割り箸で取り除きます。

4月~6月にかけて害虫は多く発生しますので、卵などを産みつけられない事も含めて防虫ネットを利用する手もあります。

また、近来ではお酢100%の殺虫殺菌剤スプレーなども市販されていますので、あまり農薬を使いたくないという方におすすめです。動物を飼っている家では農薬は使えませんから、ハダニ、アブラムシ、コナジラミに殺虫効果があり、あらゆる植物に使用でき、うどんこ病などの病害にも効果があります。

まとめ

お庭のガーデニングに害虫などが発生してしまうと不快であると同時に病気の原因にもなりかねません。被害を最小限に食い止めるには害虫が寄り付きにくい環境をつくるのが一番の方法です。ご紹介した内容は要点をなるべくかいつまんで解りやすく説明したつもりです。ぜひ参考になれば幸いです。

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観葉植物が枯れる原因と対処法、正しい育て方をご紹介

観葉植物が枯れる原因と対処法、正しい育て方をご紹介

観葉植物が枯れる原因

観葉植物が枯れる原因

それでは、観葉植物が枯れる原因について詳しく解説していきます。可愛がっている観葉植物が枯れてしまった、枯れかけているという方はぜひ参考にしてみてください。

枯れる原因①水のやり過ぎ

観葉植物を育て始めると、可愛さ余ってどうしても水をたくさんあげたくなることでしょう。しかし、観葉植物が枯れる原因で一番多い理由は、水のやり過ぎなのです。水をやり過ぎてしまうと根が腐ってしまい、元気をなくしてしまいます。特に冬場に根腐れを起こした観葉植物は復活が難しいと言われていますので、注意が必要です。実は、観葉植物は土が乾燥気味で育てる方が元気に育ちます。そのため、水やりは土が乾燥してからたっぷりと与え、乾燥と加湿のメリハリを与えることが重要なポイントとなります。観葉植物への水やりは量や頻度に注意して、水をやり過ぎないように気をつけましょう。

枯れる原因②栄養剤の与え過ぎ

観葉植物をきれいに成長させるためには定期的に栄養剤を与える必要がありますが、栄養剤の与え過ぎも観葉植物を枯らしてしまう原因となります。根や茎が吸収する栄養素が過剰になると、観葉植物は「肥料焼け」を起こし、根腐れを起こしてしまいます。観葉植物に栄養剤を与えす際には、容量を守り、栄養の与え過ぎとならないようにしましょう。

原因③日光不足

観葉植物は室内で育てることができる植物ですが、やはり光合成を必要とするので、日光不足の場合枯れてしまいます。筆者も育てることが簡単と言われている観葉植物のポトスを自宅に置いているのですが、滅多に日光が当たらないトイレに置いていると葉の色が変色して元気がなくなってしまったので、慌ててリビングに移したところ、今では回復し元気に育っています。このように、観葉植物は定期的に日光に当てることで栄養を補給し元気に育ってくれますので、日中は窓際に移すなどしましょう。また鉢のサイズが大きく、しょっちゅう移動させることが難しい観葉植物は、室内の電気の光でも育てることができます。ただし、窓がなく陽の光が入らず、人が常にいるような部屋ではないトイレなどに観葉植物を置く際には、定期的に電気の光が当たる工夫が必要です。

観葉植物が枯れる原因

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枯れる原因④寒過ぎる環境

観葉植物は寒さに弱い種類が多く、気温が10℃以下になると枯れやすくなります。そのため、冬場は室内でも気温の下がり具合に注意しておきましょう。また、普段窓際に飾っている観葉植物は、冬の夜間は別の場所に移動させるようにします。冬の夜から朝方にかけては窓際も温度が一気にさがりますので、窓際に観葉植物を置いておくと枯れやすくなってしまいます。

原因⑤直射日光

観葉植物には、直射日光に強い種類と、直射日光に弱い種類の植物があります。直射日光に強い植物は、日光に当てても葉焼けを起こさず元気に育ちますが、直射日光に弱い植物を日光に長時間当ててしまうと枯れてしまいます。育てる観葉植物の特性をきちんと確認し、置く場所を決めるようにしましょう。

観葉植物を枯らさないための対処法

観葉植物を枯らさないための対処法、正しい育て方

大事に育てたい観葉植物を枯らさないための対処法をご紹介していきます。

対処法①観葉植物の特性を知る

観葉植物を育てる際には、その植物の特性を調べておきましょう。栄養剤はどれくらい必要か、暑さや寒さにどれくらい耐えられるのか、また直射日光に強いのか弱いのかなど、観葉植物の種類によってその特性は異なります。まずは自分が育てようと思う観葉植物の特性を知り、正しい育て方を確認しておくことで、観葉植物を枯らすことを避けることができます。

対処法②育てる環境に注意する

室内で観葉植物を育てる際には、寒過ぎたり直射日光が当たらないかなど注意が必要となりますが、エアコンにも気をつけておきましょう。エアコンを使用する際には、エアコンの風が直接観葉植物に当たらないように風向きを設定しておきます。そして、乾燥も観葉植物を枯らしてしまう原因となりますので、エアコンのかけ過ぎで部屋が乾燥し過ぎないように注意しておきましょう。

対処法③植え替えを行う

観葉植物が成長するごとに根も伸び続けますので、定期的に大きな鉢へ植え替えが必要になります。植え替えを行わないでいると、鉢の中で根が溢れてしまい、「根詰まり」を起こします。根詰まりが起きると、葉が枯れてしまったり、水をあげても鉢から溢れ出てしまいます。植え替えを行うタイミングは、気温が20℃前後となる春や秋に行うといいでしょう。冬場は観葉植物の休止期なので根が成長しないため、植え替えを行ってもきちんと育たない可能性がありますので注意しましょう。

まとめ

観葉植物は癒しを与えてくれるものなので、元気な状態で育てていきたいですよね。新しく迎え入れた観葉植物はやはり可愛いですし、水や栄養剤をたくさんあげたいと思うことでしょう。しかし、よかれと思って水や栄養剤を与え過ぎると、反対に観葉植物を枯らしてしまう原因となります。正しい観葉植物の育て方を確認し、色つやのいい、いきいきとした観葉植物に育てていきましょう。

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初心者でも簡単! プランターで育てやすい植物をご紹介

初心者でも簡単! プランターで育てやすい植物をご紹介

プランターで育てやすい植物のご紹介

プランターで育てやすい植物のご紹介
プランターでも育てやすい、おすすめの植物を6選紹介していきます。

可愛くて育てやすい人気の【パンジー】

パンジーは色とりどりの花びらやさまざまな模様で楽しませてくれますし、初心者でも育てやすいため、ガーデニングでは大変人気となっています。そのため、学校などの公共施設でも、プランターに植えられたパンジーをよく見かけることがあるかと思います。パンジーは庭や花壇だけでなく、プランターでも植え寄せがしやすく育てやすいので、初心者の方でも安心して育てることができます。注意点としては、パンジーの株は生長すると20~30cmにもなるので、プランターに寄せ植えする際には、十分にスペースを確保しておきましょう。パンジーの開花時期は、10月下旬から5月です。

可憐なのに丈夫な【マーガレット】

マーガレットは小さな可愛い花びらが何枚も重なり、ふっくらとした中心部が特徴の可憐な花です。マーガレットの開花時期は11月から5月で、霜よけ対策さえ施しておけば冬でも外で育てることができ、丈夫なので育てやすいです。しかし、マーガレットは高温多湿に弱いので、プランターは風通しのいい場所に置き、水はけのいい土を使いましょう。

ラッパのような形が愛らしい【ペチュニア】

ラッパのように開いて咲く花びらが特徴のペチュニアは、丈夫なのでお手入れも簡単で、プランターでも育てやすい花です。開花時期は3月から11月と長く、暑さに強いので夏でも楽しむことができます。ペチュニアは、お世話をしていくとどんどん花を咲かせるので、定期的に花がら摘みを行いましょう。

虫除けや料理の調味料としておすすめの【ローズマリー】

ローズマリーは葉に強い香りがあり、虫除けスプレーの原料になったり、魚や肉料理の調味料としても活躍する万能な植物です。収穫は春から秋にかけてできますが、量をあまり採らないのであれば、冬でも収穫はできます。ローズマリーは寒さや暑さに強く、また毎日の水やりを必要としないので、手間がかからず育てやすいです。

育てやすさに定評のある【トマト】

家庭菜園で人気の高いトマトは、難しい手入れは必要ないのでガーデニング初心者でも簡単に育てることができます。そして庭や畑だけでなく、プランターに植えてもどんどん育ち、多くの実を実らせます。収穫期は夏の7月から8月です。トマトは日差しを好むので、日当たりのいい場所で育てましょう。

お料理のアクセントにおすすめの【シソ】

シソは天ぷらやサラダなどの食用によく使われる葉野菜で、日陰でもよく生長し、丈夫なのでベランダでのプランター栽培にも向いています。栄養を補給する必要もありませんので、比較的育てやすい野菜です。シソの収穫時期は6月下旬から8月で、翌年も同じ株から収穫することができます。

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プランターで植物を育てる際に用意するもの

プランターで植物を育てる際に用意するもの

プランターで植物を育てる際に必要な道具をご紹介します。

用土

プランターに敷き詰める用土です。ホームセンターなどでは、育てる植物に合わせて配合された培養土が販売されているので、初心者の方はこの培養土を使うと便利です。

鉢底石

プランターの底に敷く石です。プランターの水はけをよくするために使います。プランターのサイズに合わせた鉢底石を選びましょう。

肥料

植物が生長するためには、栄養を補給させる必要があるため、定期的に肥料を与えるようにしましょう。肥料のタイプは、土の上に置くだけの固形タイプや、水で希釈して散布する液体タイプなどがります。

プランター

プランターには、さまざまなタイプがあります。形で言えば、長方形タイプや丸型タイプなどがあり、サイズもさまざまです。素材で言えば、プラスチックや木製、素焼きタイプなどがあります。自分の好みの素材や形、サイズのものを選びましょう。筆者もプランターで植物を育てる際、まずはプランター選びを楽しみの一つとしています。自宅の庭やベランダに合ったプランターを見つけるのも、ガーデニングの楽しみですね。

スコップ

植物をプランターに植え付ける際に便利です。プランターのサイズや、自分の手のサイズに合わせた使いやすいスコップを選びましょう。

グローブやエプロン

植物をプランターに植え付ける際には、どうしても手や服が土で汚れてしまいますので、グローブやエプロンを着用しましょう。今ではガーデニング用のエプロンやグローブなど、可愛らしいものが販売されており、選ぶのもワクワクします。筆者はつい花柄や明るい色のエプロンやグローブを揃えてしまいますが、衣装選びもガーデニングの楽しみの一つと思っています。日差しの強い日には、帽子をかぶるなど熱中症対策も忘れないようにしてください。

ジョウロ

水やりの際に使用します。また、液体肥料を与える際にもジョウロで散布することができるので、一つあると大変便利です。

プランターで植物を育てる際の注意点

プランターで植物を育てる際の注意点

プランターで植物を育てる際に注意しておきたい点について解説します。

プランターを置く場所

プランターで植物を育てる際には、プランターを置く場所に注意しておきましょう。プランターを置く場所は、日当たりがよく、風通しのいい場所を選びます。冬の寒さに弱い植物を育てる場合、霜よけ対策を忘れずに行いましょう。植物を育てる際には、日当たりのいい場所がいいのだと思い、日光がよく当たる場所を選びそうになりますよね。しかし、植物の種類によっては直射日光を嫌うものもありますので、育てる植物によって置く場所を考えるようにすることが大切なポイントですね。

水のやり過ぎに注意

プランターで育てている植物を枯らしてしまう原因の多くは、実は水のやり過ぎです。元気に育って欲しいからと、ついたくさんの水をあげたくなりますが、水やりはプランターの土が乾いてからあげるようにしましょう。

まとめ

マンションのベランダでも楽しむことができるプランター栽培は、ガーデニング初心者の方でも簡単に始めることができるのでおすすめです。この記事で紹介したプランターでも育てやすい植物は、手入れがラクチンなので、どなたでも育てることができます。ガーデニングを始めたいけれど、あまり手間をかけたくないという方は、まずはプランターで植物を育ててみましょう。

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初心者でもできる!花の基本的な育て方と 注意点を分かりやすく解説

初心者でもできる基本的な花の育て方

初心者でもできる基本的な花の育て方

初心者でもできる基本的な花の育て方

ガーデニング初心者の方でもできる、基本的な花の育て方をご紹介していきます。

【花の苗を選ぶ】

初心者の方でもきれいな花を育てていくためには、まずはいい花の苗を選ぶことです。花の苗が弱っていたり、害虫がついていたりすると、育てることが難しくなります。いい苗を選ぶ際のポイントは、葉の数が多く、茎がぐらつかずしっかりしているものを選びましょう。

【花を育てる場所を選ぶ】

次に、花を育てる場所も大切なポイントです。花を育てる場所は、庭やベランダの日当たりがよく、風通しのいい場所を選びましょう。特に、一日の日照時間が4~5時間の場所がおすすめです。

【土づくりを行う】

花を元気に育てるためには、土づくりも重要なポイントとなります。土の状態が悪いと、根が弱って花が育たなくなります。

花が育ちやすい土とは、保水性がありつつも水はけがよく、保肥性もある土です。

また、花に合わせた酸度の土であることも必要です。そのため、花を育てる際には鉢植えに使う土の土づくりを行いましょう。

土づくりの方法は、市販の腐葉土や堆肥、赤玉土を配合し、酸度が高い土の場合は消石灰を混ぜて酸度を調整します。鉢やプランターに花を植え付ける際の基本的な土の配合割合は、赤玉土7割、腐葉土3割です。

【花を植え付ける鉢を選ぶ】

花を植え付けるための鉢を準備します。

花を植え付ける鉢の適したサイズは、花の苗が入ったポットよりも一周りサイズの大きい鉢です。

鉢のサイズが小さいと根がうまく張れずに花が育ちにくくなりますし、反対に鉢のサイズが大き過ぎると、土が水や栄養を吸収してしまうので、花に栄養が行き届かず育ちにくくなります。

花を植え付ける鉢は、適したサイズのものを選ぶようにしましょう。

【花を植え付ける】

花を植え付ける前に、鉢の底に底石を敷き詰め、通気性をよくします。そして、その上から土づくりで配合した土を入れます。

花の苗をポットから取り出す際には、苗の状態をよくチェックしておきましょう。根が腐っていないか、また害虫や弱っている部分があれば、先に取り除いておきます。

最後に、苗を鉢に植え付けた後はたっぷりの水をあげましょう。

【追肥を行う】

花がきれいに育つためには、栄養が必要です。そのため、定期的に追肥を行い、花に栄養を与えましょう。

追肥を行うタイミングは、葉が弱ってきたり変色してきた時や、咲く花が小さくなった時です。

肥料の種類は、液体タイプや固形タイプなどがあります。花の種類、目的に合わせて肥料を選びましょう。

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【花の切り戻しや花がら摘みを行う】

花を植え付けた後、花が生長してきたら、花のお手入れもきちんと行いましょう。

花の茎が伸び過ぎてしまうと栄養をさらに必要としますし、見た目にも不格好となりますので、「切り戻し」を行いましょう。切り戻しのタイミングは、花の数が少なくなってきたら行います。花の形を整えるように、全体的に茎の部分を切り戻して大丈夫です。

また、花が枯れてきたら「花がら摘み」を行いましょう。花がら摘みとは、枯れてしぼんだ花を摘み取ることです。枯れた花をそのままにしておくとどんどん栄養を吸収してしまい、次の花が育ちにくくなります。

また病気にもなりやすくなるので、枯れた花はそのままにせず、定期的に花がら摘みを行いましょう。

初心者が花を育てる際に注意すべきこととは

初心者が花を育てる際に注意すべきこととは

ガーデニング初心者が花を育てる際に注意すべき点を紹介していきます。

水のやり過ぎに注意

筆者も花を育てる時には、ついつい可愛い花に水をあげたくなります。

しかし、花に水をやり過ぎると根腐れを起こして花が枯れてしまう場合があります。そのため、一つ目の注意点としては水やりのタイミングは間違わないようにするということです。

水やりのベストなタイミングとは、土の表面が乾燥した時です。土の表面が乾いていたら、たっぷりの水をあげましょう。

土に乾燥と湿気のメリハリを与えることで、イキイキとした花を育てることができます。

肥料のやり過ぎに注意

二つ目の注意点としては、水やりと同じで、良かれと思って肥料をやり過ぎると、根が「肥料焼け」を起こして腐ってしまう場合があります。

人間も同じで、食べ物の食べ過ぎは体に悪いですよね。

花も栄養を摂り過ぎると逆に元気をなくしてしまいますので、水やりと同様、栄養の与え過ぎには注意しておきたいですね。

肥料には液体タイプと固形タイプなどがありますが、液体タイプは水で希釈して散布するので、希釈する割合を間違えないようにしましょう。固形タイプも、パッケージに記載されている適量を撒くようにします。

また、固形タイプは肥料が凝縮されており、茎に直接触れると茎が栄養を吸収し過ぎてしまうので、茎に触れないよう注意しておきましょう。

まとめ

ガーデニング初心者の方でも簡単にできる、花の育て方について解説してきました。

筆者もはじめてガーデニングで花を育てる際、難しいことばかり考えてしまい、なかなか腰を上げることができませんでした。

しかし、この記事を読んでいただいて、思っていたよりも、花を育てることは難しいことではないとみなさんも思われたかもしれません。

基本的な花の育て方や注意点を守りながら自分の好きな花を育て、ぜひガーデニングを楽しんでみてくださいね。

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ガーデニングで困る葉や花につく害虫とは・もう困らない対処法をご紹介

ガーデニングで困る葉や花につく害虫とは・もう困らない対処法をご紹介

ガーデニングで困る害虫の予防法

ガーデニングで困る害虫の予防法

害虫は一度発生してしまうと駆除するのに大変な手間が掛かります。なるべく害虫を発生させない様に予防することが必要です。

ガーデニングを作る時には、日当たりが良く風通しの良い場所を選び、周りとのバランスを考えながら、なるべく株同士が込み合わない様に植えて下さい。用土も通気性の良い水捌けの良いものを使用します。苗などを植える2週間ほど前に土壌を良く鋤きこんでおくことも必要です。

近くに庭木が植えられてある場合は、その庭木に付いた害虫が花壇にも移る場合があります。事前に庭木の枝の剪定をして風通しを良くしてあげたり、消毒などをしておくと良いでしょう。

苗を植えたら、浸透性殺虫剤を根元にばら撒きしておいても発生を抑えられる効果があります。

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ガーデニングで困る害虫を早目に見つける方法

ガーデニングで困る害虫を早目に見つける方法普段害虫を見つけるのはなかなか難しいものです。ついつい見過ぎして被害が大きくなって初めて気付いた時には手遅れ状態となってしまいます。植えつけた花苗などが何となく元気がない、葉が縮れた様になる、小さな穴が開いているなどを発見したら害虫を疑って良いでしょう。日常の水やりの際に気をつけて確認をする様にしましょう。

ガーデニングで困る害虫の種類

ガーデニングで困る害虫の種類ガーデニングに発生する害虫には大別すると2種類になります。葉や茎などを食害する「食害性害虫」と植物の養分を吸い取って生育も阻害されしまいには枯らしてしまう「吸汁性害虫」とがあります。害虫を発見したら、その害虫にはどの様な駆除の方法があるかを知識を得て対処する様にしましょう。

ガーデニングで困る害虫・食害性害虫

食害性害虫とは、植物の葉などを食べてしまって、成長を阻害してしまう害を及ぼす害虫のことです。葉などに穴などを開けてしまうので比較的見つけやすい害虫です。

主な食害性害虫

被害状況 駆除方法
アオムシケムシヨトウムシアオムシ
ケムシ
ヨトウムシ
蛾や蝶の幼虫で幼虫時に葉裏から食害し、葉に小さな穴を開け、大きくなると葉の裏表区別なく食べ、短時間で食べつくしてしまいます。 見つけやすいので、糞や小さい穴などを見つけたら、葉の裏などを良く確認して、割り箸かピンセットで捕まえて駆除します。
ナメクジナメクジ
カタツムリ
土壌が湿っていたり、梅雨時に発生が多い。主に夜間に活動して葉や花芽を食害します。 這い回った後に白い粘膜状の後がちきます。見つけたら割り箸などで捕まえます。ナメクジ駆除剤が有効。
コガネムシコガネムシ
カミキリムシ
ゾウムシ
幼虫時は根を食害する場合もあり、成虫は葉を葉脈だけ残して食害します。花も食害しますので美観を損ねてしまいます。 見つけたら、家庭用殺虫スプレーでも駆除できます。防除法として、浸透性殺虫剤を苗を植え込んだ時にばら撒きか用土と混ぜておくと良い。
ダンゴムシダンゴムシ
(不快害虫)
身体を丸めてダンゴの様になる事からのネーミングです。湿気のある土壌に生息して茎や根を食害します。 不快害虫用殺虫剤を散布します。浸透性殺虫剤も効果があります。

ガーデニングで困る害虫・吸汁性害虫

植物の若い葉や茎などに寄生して養分を吸汁して弱らせてしまいます。すす病など病害の発生なども誘引します。発生の発見が遅れ、過密状態になってしまうと駆除も難しく手遅れとなってしまいますので、早目の発見が課題です。

主な吸汁性害虫

被害状況 駆除方法
アブラムシアブラムシ 植物の新芽やつぼみ、茎などに群生した状態で寄生し、植物の養分を吸い取り生育を阻害します。糞などによりスス病などの発生原因ともなります。 殺虫剤を噴霧した後、ガムテープなどで貼り付けて取るか、使用済みの歯ブラシなどでこすり落として駆除します。
ハダニハダニハダニ 葉の裏に寄生して吸汁します。被害に会うと葉の葉緑素が抜けて細かい斑点が生じます。被害が大きくなると白くカスリ状になり、葉が落ちて枯れることもあります。 水に弱く流されやすいので、発見したら葉の裏表に勢い良く散水して下さい。粘着テープで貼り付けて駆除する方法もありますが手間が掛かりますので、専用殺虫剤を定期的に噴霧して駆除します。
カメムシカメムシ 年に数回発生します。触れると独特の悪臭を発散させます。新芽や茎、花芽なども吸汁し、葉に穴が開き、変形させて生育を阻害します。 水やりの時などこまめに観察して見つけたら割り箸などで捕獲します。数が多い場合は殺虫剤を発生に合わせて定期的に散布します。
センチュウセンチュウ 肉眼では発見は難しく、発生すると根にコブを作り根腐れを起します。管理に問題ないが生育が悪い時は疑ってみる事です。 土壌消毒が一般的ですが、家の庭では他の植物に影響を与えるので難しいです。寄生した苗からの感染で発生します。抵抗性植物のマリーゴールドを一緒に植栽する方法も有効です。
カイガラムシカイガラムシ カメムシ目と同種です。茎や葉に寄生します。成虫はロウ物質で覆われた殻を被り、葉や茎から吸汁して生育を阻害します。美観をそこなわれるだけでなく、植物を枯死させてしまいます。 幼虫は薬剤に弱いので殺虫剤で退治できますが、発見が難しいので卵から孵化する時期の5月~7月に掛けて月に2~3回薬剤を散布すると有効です。成虫になってしまったら歯ブラシなどでこそぎ落す方法もありますが、ガーデニングの草花では却って植物を痛めてしまいますので、殺虫剤を完全に根絶できるまで定期的に散布します。
コナジラミ類コナジラミ類 野菜や草花に寄生して、植物に触ると白い粉が舞い上がる様に飛び交います。歯裏に寄生して吸汁するので、葉の葉緑素が抜けてしまい白っぽいいカスリ状になってしまい、被害が大きくなると枯死してしまいます。また、排泄物によってすす病を誘引し、葉や茎が黒くなります。 苗などを購入する際に葉の裏を良く観察して成虫や蛹(さなぎ)がいないかを確認する。近くに雑草などを放置しない事。成虫が飛来して寄生することがあるので注意が必要です。水やりの際には葉裏などにも良く散水すると防除できます。発生を確認したら、1度だけでは効果がないので、繰り返し散布が必要です。その際は浸透移行性剤を使用すると効果が持続します。

まとめ

ガーデニングに発生する害虫は植物の生育を妨げるだけでなく、美観も損なうものです。特に草花などに寄生する害虫は植物の栄養分を奪ってしまうためにせっかくの花を咲かせる事ができずに最悪枯れてしまいます。その様な害虫を駆除する為に薬剤を多く使用すると、本来害虫を捕食してもらえる天敵(益虫)も駆除しかねません。害虫の発生を抑えるためには、発生を水際で防除することが望ましいと思います。

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それではまず、ガーデニング初心者の方が必要な道具を揃えていきましょう。

【はじめてのガーデニングに必要な道具】
・プランターや鉢
・スコップ
・グローブ
・ジョウロやシャワーヘッド付きホース
・園芸用ハサミ
・ガーデニング用の帽子と作業着

ガーデニング初心者の方は、まず必要最低限の便利な道具を揃えましょう。
ガーデニングに慣れてくると、他にもガーデニングに必要な物が分かってきます。
お気に入りの道具を集めて、更にガーデニングを楽しみましょう。

ガーデニング初心者でも育てやすい植物

ガーデニング初心者でも育てやすい植物

ガーデニング初心者が一番頭を悩ますことは、育てる植物の選び方ではないでしょうか。そこで、ガーデニング初心者でも育てやすい植物をご紹介します。

ガーデニング初心者でも育てやすい植物①マーガレット

マーガレットはキク科の植物で、植える時期は春先、そして春と秋に花を咲かせるため長期間楽しむことができます。そして寒さに強く、水やりは土が乾燥してからで十分なので、初心者の方でもお手入れが簡単です。

ガーデニング初心者でも育てやすい植物②マリーゴールド

マリーゴールドもキク科の植物で、植える時期は春頃、そして初夏から秋の終わり頃まで花を咲かせます。一年草で、冬を超えると株が弱ってしまい花を咲かせなくなりますので、種を取っておき翌春に撒いておくと、すぐに芽を出し夏にはまた花を咲かせます。

ガーデニング初心者でも育てやすい植物③ローズマリー

ローズマリーはシソ科の植物で、料理にも使われる人気のハーブの一つです。寒さ暑さに強く、一年中楽しむことができます。頻繁な水やりも必要ありませんので、ガーデニング初心者の方でも育てやすい植物です。

ガーデニング初心者でも育てやすい植物④ワイヤープランツ

ワイヤープランツはタデ科の植物で、小さくて丸い葉っぱが可愛らしく、室内でも楽しむことができる人気の植物です。寒さに強く、日光を好みますが、夏の強い日差しは避けるようにしましょう。水のやり過ぎにだけ注意しておけば、ガーデニング初心者でも育てやすい植物です。

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ガーデニング初心者が選ぶべき土の種類

ガーデニング初心者が選ぶべき土の種類

花や植物をプランターなどに植え換える際、土を用意しなければなりませんが、ガーデニングの難しいことの一つに、この土作りがあります。この土作りを失敗してしまうと、土を腐らせてしまい、花や植物を枯らせる原因ともなります。特にガーデニング初心者にとって、どのような土を選べばいいのか、また土作りの方法とは?と知らないことばかりですよね。そこで、ガーデニング初心者でも失敗しない土選びの方法をご紹介します。

ガーデニング初心者はまず「培養土」を選ぼう

ガーデニングの土作りとは、基本の土に、育てたい植物に合わせて必要な量の肥料や堆肥を混ぜていかなければなりません。しかし、ガーデニング初心者にとって、この土作りの感覚をすぐに掴むことはなかなか難しいでしょう。そこで、ガーデニング初心者の方には「培養土」を選ぶことをおすすめします。この培養土とは、基本の土に肥料や堆肥などがブレンドされており、ガーデニングで育てるほとんどの花や植物に使うことができます。また、土作りを一から行うとなると、基本の土だけでなく数種類の肥料などを用意しなければなりません。しかし、培養土なら、この1種類の土だけでガーデニングをすぐに始めることができるのです。培養土はどの花や植物も育ちやすいよう肥料や堆肥をブレンドされていますので、ガーデニング初心者の方でも使いやすい土なのでおすすめです。

「培養土」にも種類があることを知っておこう

ガーデニング初心者の方におすすめの「培養土」ですが、培養土にもいくつか種類があるので、購入する際には注意が必要です。培養土の種類とは、どの花や植物にも使うことができる「凡用タイプ」、花や植物の種類に着目して肥料などがブレンドされた「専用タイプ」、また「果樹用タイプ」や「野菜用タイプ」の培養土があります。専用タイプの培養土を選びたいとお考えの方は、チューリップ用やバラ用などパッケージに記載されていますので、ガーデニング初心者の方は、自分の育てたい花や植物の培養土を選びましょう。

初心者でも失敗しないガーデニングのお手入れの方法

初心者でも失敗しないガーデニングのお手入れの方法

せっかく始めたガーデニングも、お手入れ方法を間違ってしまうとすぐに花や植物が枯れたり、虫が大量に発生したりして、途中で断念してしまうなんてことがないようにしたいものです。そこで、初心者でも失敗しないガーデニングのお手入れ方法をご紹介していきます。

水をやり過ぎない

ガーデニングで花や植物を育て始めると、可愛さあまって水をたくさんあげたくなるかもしれませんが、水をやり過ぎると根腐れの原因となりますので注意が必要です。実は、ガーデニングで花や植物が枯れてしまう原因の多くは、水のやり過ぎでもあります。水をやり過ぎないためのいい水やりのタイミングとは、土が乾いた時となります。土が乾いてきたら、根まで水が届くようにたっぷりとお水をあげるようにしましょう。

害虫対策を行う

庭やベランダでガーデニングを始めると、害虫が集まりやすくなります。害虫は花や葉を食べてしまうだけでなく、人に害を与えるヤブ蚊やムカデなども集まりやすくなりますので、害虫対策は必ず行いましょう。害虫対策としては、農薬の散布が効果的です。農薬の散布には、手軽に使えるスプレータイプなどがおすすめです。しかし、農薬はあまり使いたくないという方は、できるだけ害虫が近寄らない環境づくりを目指しましょう。例えば、肥料のやり過ぎは栄養を求めて害虫が集まりやすいですし、バケツなどに水を溜めておくと、蚊やボウフラが湧きやすくなりますので注意が必要です。また、虫を寄せ付けないハーブを一緒に育てることも害虫対策に効果的ですので、ガーデニングの植物選びの際には、ミントなどのハーブを選ぶことをおすすめします。

まとめ

ガーデニングを始める際に初心者の方は、まずは道具を揃えたり、育てる植物を選んだりと楽しい半面、調べることも多く、面倒くさいと感じることもあるでしょう。しかし、まずは育てやすい植物を選び、最低限の道具を揃えてから気軽にガーデニングを始めてみましょう。どんどんガーデニングが楽しくなると、自然とガーデニングの知識も増えてきます。まずは小さくてもいいので、自分だけのオリジナルのガーデニングを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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ホウレンソウをお家でおいしく育てるには?育て方をご紹介。

ホウレンソウをお家でおいしく育てるには?育て方をご紹介。

ホウレンソウは栄養豊富で育てやすい万能野菜!

ホウレンソウは栄養豊富で育てやすい万能野菜

ホウレンソウは手軽に食べられる野菜として親しまれており、その品種は、甘くて生でも食べられるものから、少し苦味のあるものまでさまざまです。
寒さに強く、害虫や病気による被害も少ないため、家庭菜園で育てるのにオススメの野菜です。なにより、どんな料理にも使える栄養豊富な万能選手!お家で育てられたら嬉しいですよね。そこで、ホウレンソウの育て方のポイントについてご紹介します。

ホウレンソウを育てる時期

ホウレンソウは1年を通して栽培が可能ですが、生育に適した気温は15~20℃とされています。そのため、春(3~4月)もしくは秋(9~10月)に種まきをするのがよいでしょう。
耐寒性は高いものの、暑いと生育が悪くなるので、初心者の方は秋から栽培を始めるのをおすすめします。
収穫までの日数は、春まきで1ヶ月~40日、秋まきで1ヶ月~50日ほどです。

美味しいホウレンソウを育てるコツ

美味しいホウレンソウを育てるコツ

育てやすいといっても、ホウレンソウをおいしく育てるにはいくつかのポイントを押さえておくことが大事です!さっそく詳しいポイントを見ていきましょう!

種の選び方と植え付け

・発芽しやすくなるよう、種まきの前日から水に浸しておく。
・土は酸性が強いと葉が黄色く変色してしまうため、種をまく2週間ほど前に苦土石灰(ドロマイト又はドロマイト室石灰岩を加熱し、砕いて粉状もしくは粒状にして作る石灰肥料。アルカリ分が多く,マグネシウムを含む。)を混ぜて土壌(作物を生育させる土)を中和させておく。
・その1週間後、堆肥(落ち葉や稲わら、刈草等に肥料を加えて腐らせたもの)や肥料を混ぜて畑を耕しておき、種まきの準備は完了です。
・土壌に浅めにくぼみを作ったら1cm間隔ですじまきしていく。
・土をかぶせて軽く手で押さえ、水をたっぷりと与える。
・種まきから3日~1週間が発芽の目安。
・プランターで育てるときも種のまき方は同じ。
・2列にわたってまく場合は、その間を10cm以上空けるように。
・早春や晩秋のまだ寒さが続くときに種まきをした場合は、寒冷沙(かんれいしゃ、植物を覆う網目状の薄い布)という布を張って保温してあげるとよい。

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水やりと追肥のコツ

乾燥に弱い野菜なので、土の表面が乾いたら、しっかり水をあげる。発芽するまでは土が乾燥しないよう気をつける。
・ただし、水をやり過ぎると根腐れや病気の原因となるため注意が必要。
・気温が高くなる前に水やりをし、夕方には葉が乾いているというくらいがちょうどよい。
・本葉が4~5枚になって混み合ってきたら生育のよくないものを間引きし、その後、草丈が10cmくらいになったら生育を助けるために追肥を行う。
・もともと肥料が入っている培養土の場合、追肥は必要ないかもしれませんが、生育の状態を見て10日~2週間に1回を目安に追肥をする。

ホウレンソウの害虫対策

毎日葉の裏をチェックし、見つけたらすぐに駆除しましょう。防虫ネットを使用すれば害虫を防ぎやすくなり、きれいな状態で収穫することができます。
また、ホウレンソウは湿気に弱いため、土の排水性が悪いと病気になったり枯れやすくなったりします。排水性をよくしたり、水のやり過ぎに気をつけるようにしましょう。
草丈が20cmくらいになった大きな株から順番に収穫していきましょう。

まとめ

ホウレンソウは、1~2ヶ月ほどで収穫でき、病気や害虫にも強いため初心者でも家庭菜園を使って育てやすい野菜です。ただ、暑さには弱いため、初めての方は秋から育て始めるのがよいでしょう。
葉が成長したらタイミングを見て間引きをし、生育状態によって追肥を行うことが育て方のポイントです。畑やベランダで家庭菜園を考えている方は、身近な葉物野菜のひとつとしてぜひ栽培してみてください。

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寄せ植え花壇を作ろう! 自分だけの花壇の作り方とメンテナンス方法

寄せ植え花壇を作ろう! 自分だけの花壇の作り方とメンテナンス方法

寄せ植え花壇の作り方の基本

寄せ植え花壇の作り方の基本

自分のお気に入りの場所を作ることができる、寄せ植え花壇の基本の作り方について詳しくご紹介していきます。はじめてガーデニングや花壇作りに挑戦するという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

寄せ植え花壇の作り方①花壇のレイアウトを考える

寄せ植えの花壇を作る際には、まずはどこに花壇を作るのか、どのような花壇にしたいのかなど、花壇のレイアウトを事前に考えておきます。そして、花壇はさまざまな材料を使って作ることができます。例えば、レンガで囲った花壇や木材を組み合わせた花壇など、好みによって花壇の雰囲気を変えることができます。自分の好みに合わせた花壇のレイアウトを考えてみましょう。

寄せ植え花壇の作り方②花壇に植える花や植物を決める

花壇のレイアウトが決まったら、どのような花を植えるかを決めましょう。花には種類によって寄せ植えするベストな時期がありますので、寄せ植えする時期に合った花や植物を選びましょう。そして植える花の高さはほかの種類の花や植物とマッチするかを考えておくことで、花壇をさらに美しく見せることができます。また、初心者の方でどのような花を選べばいいか分からないという方は、まずは手入れも簡単で丈夫に育つ花を植えてみることをおすすめします。筆者は見ていてワクワクするような庭を作りたいので、明るい色の花を中心に寄せ植えをしています。また、目で見てリラックスできるよう、鮮やかな緑色の葉をつける花や植物も好みです。

寄せ植え花壇の作り方③花壇を作る場所

寄せ植え花壇を作る場所は、風通しがよく、日当たりのいい場所を選びましょう。1日の日照時間が4~5時間の場所だと、花や植物もよく育ちます。しかし、住宅密集地などでどうしても日当たりがよくない場所の場合は、日陰でも育ちやすい花や植物を選ぶようにしましょう。

寄せ植え花壇の作り方④花壇のための土づくり

次に、花壇の場所の土づくりを行います。花壇に向いている土とは、保水性がありつつも水はけがよく、また通気性のいい土です。さらに、肥料の栄養を蓄えておくことができる保肥性があるといいですね。そこで、庭にある普通の土を花壇向けに土づくりするための手順を説明しましょう。まず、用意するものは『消石灰』と『堆肥』、『シャベル』や『手袋』などです。最初に花壇を作る場所の土を30~40cm掘り起こし、大きな石やゴミを取り除いておきましょう。次に、酸性の土を弱酸性にするための消石灰を掘った場所に巻き、1~2週間寝かせます。その後、再度土を掘り起こし、堆肥を捲いてさらに1週間寝かせます。1週間経過すると、花壇向きの土となっています。このように、土づくりにはある程度の時間を要するので、花壇作りは計画的に行いましょう。

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寄せ植え花壇の作り方⑤花を植える準備

植え寄せ花壇作りの土づくりまで終わったら、花を植えていきます。しかし、花を植える前には、花壇をきれいに保つためのひと手間が必要です。まず、買ってきた花の苗は「下葉処理」と言って、苗の下の方の葉を取り除いておくことで、通気性がよくなり、花の育ちがよくなります。この時、根の状態をよくチェックし、病気や害虫が付いていないか確認しておきます。次に、花壇の「間配り」と言って、植える花や植物のレイアウトを実際に花壇の上で行います。間配りをしておくことで、花や植物の株が重ならず、生長しやすくなります。

寄せ植え花壇の作り方⑥花を植えていく

下葉処理と間配りが済んだら、花や植物を花壇に植えていきましょう。まず、寄せ植えする花壇の奥の方から手前に向かって花を植えます。花を植える場所に、花の苗が入ったポットと同じくらいの高さの穴を掘り、苗を植え付けます。苗をしっかりと土で覆ったら、すぐに抜けてしまわないよう、しっかりと手やスコップを使って空気を抜くイメージで土を押しつけます。最後に、植え付けた部分に花や葉に当たらないようたっぷりの水をやりましょう。

寄せ植え花壇のメンテナンス方法

寄せ植え花壇のメンテナンス方法

寄せ植え花壇も鉢植えと同じで、定期的にメンテナンスを行わないと荒れてしまい、せっかく植えたきれいな花も枯れてしまいます。そこで、花壇のメンテナンス方法をご紹介していきます。

①花の切り戻しと花がら摘み

花壇に植えた花は、生長するとどんどん伸びてしまって背が高くなります。花の背の高さがチグハグな花壇だと、なんだか不格好ですよね。そこで、花の高さを保つためにも、茎が伸びやすい花は定期的に茎や芽を切る「切り戻し」を行います。切り戻しを行うタイミングは、花が小さくなったり、全体的に形が崩れてきた時です。筆者もはじめは「切り戻し」は花の成長を止めないか、またどれくらい切ればいいのか悩みました。しかし、切り戻しをする前は花の高さがバラバラで不格好でしたが、切り戻しをすることで、全体的なバランスを取ることができました。心配していた花の成長も止まらず、新しいきれいな花をしっかりと咲かせてくれましたし、茎も思っているよりも下の方から切っても大丈夫です。そして、咲き終わった花を摘み取る「花がら摘み」も花壇のメンテナンスには必要な作業です。花がら摘みを行わないでいると、咲き終わってしおれた花が栄養分をどんどん吸収してしまい、花の株が弱まって生長しなくなります。花がら摘みを行う際は、花びらだけでなく、花茎からハサミで切り取るようにしましょう。

②追肥を行う

花壇の土づくりの際、土に堆肥を混ぜていますが、花が生長するにつれ土の栄養は吸収されていますので、定期的に追肥をする必要があります。花壇の追肥には、液体タイプと固形タイプの肥料がおすすめです。追肥のタイミングは、花の生長具合を見ながら、2~3週間に一度行うといいでしょう。

まとめ

寄せ植え花壇を作ろう! 自分だけの花壇の作り方とメンテナンス方法のまとめ

寄せ植え花壇を作ってみたいと考えながらも、なかなか腰が上がらなかったという方は、ぜひこちらの記事を参考にし、自分好みのおしゃれな花壇を楽しんでくださいね。また、花壇のメンテナンスのために定期的に花に触れることは、花壇作りの楽しみの一つでもあります。花壇の花をきちんと手入れし、きれいな花壇を長く楽しんでいきましょう。

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家庭菜園でつくれるおいしいミニトマトの育て方をご紹介!

家庭菜園でつくれるおいしいミニトマトの育て方をご紹介!

ミニトマトは初めての家庭菜園におすすめ!

ミニトマトは初めての家庭菜園におすすめ

ミニトマトは、初めて野菜を育てるという方に人気の野菜です。
害虫に強く、水やりもあまり必要としません。ほとんど手がかからずたくさん収穫できるので、手軽に家庭菜園を初めてみたいという方にはぜひおすすめします!
ミニトマト栽培のコツや手入れの仕方などについて、くわしく見ていきましょう。

ミニトマトを育てる時期

ミニトマトを育てるのに適している気温は25度~30度です。
植え付けの時期は4月中旬~6月上旬で、暖かく晴れた日の午前中に苗植えをするのがおすすめです。花が咲いてから1ヶ月半ほどで収穫ができます。

ミニトマト栽培のコツ

ミニトマト栽培のコツ

初心者にも育てやすいミニトマトですが、おいしく育てるにはいくつかのコツがあります。植え付けの方法や水やり、害虫対策についてなど、詳しく見ていきましょう!

苗の選び方と植え付け

ホームセンターなどでミニトマトの苗を購入するときは、下記の点を参考にしてください。
・茎が太くてまっすぐしている
・葉が濃い緑色で大きい(黄色くなっていない)
・茎の節と節の間隔が短い
また、すでに黄色い花が咲いている苗を選ぶと、実のなる方向を決めて苗植えをすることができます。
次に植え付けのコツですが、ここではプランターで栽培する方法をご紹介します。
まず、ミニトマトは深く根を張るため、深さ30cm以上のプランターを用意します。土は市販の野菜用培養土で問題ありません。根を傷つけないように苗を植え付け、長さ180cmの支柱を立てます。植え付けたら、プランターの底から水が流れだすくらい、水をたっぷり与えましょう。

水やりと追肥のコツ

日当たりのよい場所に置き、5時間以上は日光を浴びさせるようにします。ただ、30度を超えると実の付きが悪くなるため、夏場は注意が必要です。
水やりは、プランター栽培だと土が乾きやすいため、表面が乾いたら水をあげるようにしましょう。肥料は控えめにしてください。1番目の実が大きくなったら、2週間に1回液体肥料を与えます。

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ミニトマトの害虫対策

ベランダ栽培の場合、アブラムシが発生しやすくなります。アブラムシは黄色い粘着シートを支柱に取り付けて、ミニトマトの周りに設置して防ぎます。反射光テープを株の高い位置につるすのもおすすめです。
また、夏のベランダは乾燥しやすいので、ハダニも発生しやすくなります。ハダニは水を嫌うので、水やりを忘れないようにします。時々、株全体に霧吹きなどで水をかけてやると効果的です。

ミニトマトのお世話

茎が伸びてきたら、支柱に沿って伸びるように誘引します。誘引テープや麻ひもなどで、茎と支柱を8の字を描くように優しく結びつけましょう。
ミニトマトの収穫量を増やすためには、余分な芽や葉を摘み取ることも重要です。
成長すると、茎と葉の間に小さな葉が生えてくるのですが、これを“わき芽”といいます。必ず手で摘み取ってしまいましょう。わき芽を摘み取ることで、実のつきがよくなり、実も大きく成長します。
また、4~5段まで花房ができてきたら、茎の先端を摘み取りましょう。これを“摘心(てきしん)”といい、こうすることで茎の成長を抑えます。その分の栄養を実に行き届かせ、味のよいミニトマトを作ることができます。
葉が混み合ってきたら、余分な枝を取り除きましょう。これを“剪定(せんてい)”といい、風通しをよくして日光が当たりやすくする効果があります。害虫による被害を防ぐことにもつながり、実もたくさん収穫できるようになります。

ミニトマトの収穫

ヘタの近くまで赤く色づいたら、いよいよミニトマトの収穫です。
手で軽く持ち上げるようにして、収穫していきましょう。赤くなったミニトマトは、雨にあたると傷ついてしまうおそれがあるため、雨よけをするか早めに収穫してしまうのがおすすめです。
また、実が赤く色づき始めると、カラスなどの鳥に狙われて食べられてしまうことがあります。鳥に実を食べられてしまう場合は、株の周りに支柱を立てて、防鳥ネットを張り巡らせます。防鳥ネットはホームセンターで入手できます。

まとめ

ミニトマトの育て方のポイントは、手入れをし過ぎないことです。水やりと肥料の量に気をつければ、糖度の高いミニトマトを楽しむことができます。
摘心と枝の剪定が必要ですが、その作業によって実のつきがよくなり、収穫量も増えます。
畑やベランダで、様々な種類のミニトマトの栽培に挑戦してみてください。

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1日でも長持ちさせたい!観葉植物の育て方4つのポイント・よくあるトラブル対処法

観葉植物とは

ストレリチアレギネ(日本名:極楽鳥花)やアンセリュームの様に花を咲かせるものもありますが、大抵の場合”葉”を鑑賞する植物を指し、観葉植物と言われているものは、葉の他に幹や茎、色など形状が変化に富んだ樹姿を鉢植えにして鑑賞するものを「観葉植物」と呼んでいます。また、一般的には室内など日光が直接当らない場所でも生育するものを耐陰性があるといい、観葉植物にはこの耐陰性のある植物が多いのです。
種類が多く、原産地が熱帯や亜熱帯の常緑種ですので耐寒性がないために室内で育成されているのが基本的な観葉植物の定義づけとされています。現在では品種改良が進み多種に渡って観葉植物として流通し、お部屋のインテリアとして欠かせない存在となっています。

観葉植物の育て方ポイント①環境

観葉植物を置く場所

植物の生育には光合成を行うことが条件として挙げられます。ですので直接日光は当らなくても明るい場所に観葉植物を置くことが良いのです。窓際に置くのがベストですが、葉の表面が明るい方に向いてしまいますので、周期的に向きを変えて下さい。
但し、真夏の直射日光に当てると葉焼けを起して株全体が弱ってしまいますので注意が必要です。また、エアコンの風が直接当る場所も避ける様にして下さい。

玄関や廊下、寝室などに置いてある観葉植物は、いくら耐陰性があるといっても照明の明るさだけでは元気に生育できません。時々は一定の期間窓際など明るい場所に移してあげると良いでしょう。

少々の明るさがあれば大丈夫な耐陰性が強い観葉植物には、ポトス、ホヤ、アイビーなどがあります。また、多湿にも強く同じく耐陰性があるものには、アジアンタムやツディ、プテリスメイなどのシダ類があります。但し、置きっぱなしはNGで、時々は明るく風通しの良い場所に置き、霧吹きなどでたっぷりと葉水をかけてあげて下さい。

温度管理

観葉植物は種類にもよりますが、原産地が亜熱帯ということで日本の冬の寒さには対応が難しいのです。一般的に15℃以上であれば元気さを保ちますが、10℃以下では元気さを失います。ですので置く場所としては10℃を下回らない部屋がベストです。また、昼間と夜の温度差があり過ぎるのも植物にはストレスとなります。昼間は日光が指す窓際では夜は急激に温度が下がりますので、窓には必ずカーテンを閉める様にしましょう。小さめの観葉植物ならば、ダンボールを被せてバスタオルか毛布などをその上から掛けても保温の効果があります。

観葉植物の育て方ポイント②水遣り

観葉植物に水を与えることは、管理をする上で一番重要で難しいものです。観葉植物の種類によって水やりの方法も違います。ただむやみに水を与えるだけではない事を知って下さい。

水やりの方法と量

観葉植物は大抵の場合室内に置きますから、室温も高く乾燥気味になり鉢の用土の乾きも早くなります。まず、鉢土を見るだけでなく、指で触ってみて湿り気がない様でしたら鉢底から水が出るまでタップリ与えて下さい。その際鉢皿に溜まった水はそのままにしないで必ず捨てる様にしましょう。鉢皿に水が溜まっていると、根腐れや害虫発生の原因になるからです。天気の良い日には、たまに戸外に出して植物全体に水を掛けて上げると良いですね。葉などのホコリなども洗い流せて、木が活性化します。

水やりのタイミング

観葉植物には水をやりさえすれば良いのだろう、という考えは論外です。毎日コップ1杯ずつ水をやるなんて行為はNGです。いつもじめじめとした湿気のある状態になり、根腐れ(※ 土からの栄養分や水分などを吸収する役目をする根毛が腐る現象)を起こし病気の発生に繋がります。

葉水の必要性

室内にある観葉植物には葉水が必要です。葉が熱くなりすぎると光合成が出来なくなります。その為に葉は蒸散作用を行います(※ 葉の裏側の気孔から水を蒸発させる機能)。霧吹きなどで葉の裏表や茎などに万遍なく水を吹きかけて下さい。蒸散作用も活発化させ、葉に汚れなども付きにくくなりますし、活き活きとした樹姿になり、病害虫の防除にも役立ちます。特にアジアンタムやプテリスの様なシダ類には毎日の様に霧吹きをすると良いでしょう。

水やりの時間帯は

まず、注意点として、真夏の高温時に戸外での水やりは控えましょう。葉や茎などから急激に水分が蒸発してしまい、葉が焦げる、いわゆる葉焼けの現象を引起し最悪枯れてしまう事になりかねません。(※ 通常花壇などの水やりも同様です。)普通は水やりの間隔を把握しておいて、出来れば同じ時間帯を決めてあげると良いでしょう。人間の食事と同じで、決められた間隔で水を与えれば植物に余計なストレスを与えることなく元気な姿を維持できます。

観葉植物の育て方ポイント③肥料

肥料は水やりと同様植物には欠かせないものです。植物には成長を促し、活力を与える為に肥料を与えます。葉の艶を良くし、茎や幹を肥らせ、根をしっかりと張らせる効果があるものです。ですが、やり方を間違えると枯らす原因にもなりますので、方法などを良く理解することが大切です。

観葉植物に向く肥料

観葉植物は大抵の場合室内に置くものですから、有機質肥料は臭いを発散させますので部屋に臭気が漂ってしまいます。肥料の原則的三要素(チッソ:N、リン酸:P、カリ:K)を含んだ無機質の科学肥料が向いています。元肥としておすすめするのは緩効性肥料の固形タイプのものが良いでしょう。これは効果が長続きし、肥料障害も少なくてすみ手間も掛かりません。ハイポネックスの様な液肥は1~2週間継続して与えなければなりませんから手間が掛かります。但し、ミニ観葉とかシダ類の鉢には液体肥料の方が良い場合があります。

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施肥する時期と間隔

暖効性肥料の場合は、成長期の4月~10月に掛けて1~2ヶ月に一度施肥して下さい。説明書を良く読み、鉢の大きさに合わせた量を上げる様にしましょう。過度に上げすぎると肥料障害を起こしますので注意して下さい。液肥の場合は固形肥料の様に粕が残りませんと同時に即効性があります。通常はそのまま使用できるものも有りますが、原液を希釈して水やりと同時に行い、成長期に1~2週間の間隔で施します。

施肥する時の注意点

肥料は正しく容量と間隔を守って与えていれば問題ありません。良くある勘違いが原因を良く確かめずに、観葉植物が弱り気味だから肥料をやれば元気を取り戻すと思い込んで与えてしまうケースです。環境の悪さや水やりの不足、根腐れ、病害の可能性がりますから、良く確認して対応する様にしましょう。また、複数の科学肥料を混ぜ合わせて使用すると科学反応を起してしまい危険性がありますから、絶対にしてはいけない行為です。

観葉植物の育て方ポイント④植替え


観葉植物は定期的に植替えましょう。通常は1~2年程で植替えをします。植物は成長していますから、鉢の大きさに合わなくなってきた、根が鉢いっぱいになって根腐れの心配もある、という事が植替えの必要性です。

植替えの時期

植替えは成長期であればいつでも行えますが、通常は春4月中旬から5月、秋では9月下旬から10月上旬頃が適期です。真夏と休眠期の冬の植替えは避けましょう。

植替えの方法

植え替える鉢は一回り大きい鉢に変えます。観葉植物を鉢から抜き、全部の土を落とさずに指先やヘラなどを使用して根をなるべくそぎ落とさない様にして取り除きます。用土は市販の培養土を使用しても良いのですが、目が細かすぎると水捌けが悪くなり根腐れの原因になりますから、赤玉土の小粒と5:5くらいに混ぜ合わせると良いでしょう。鉢底には大粒の赤玉土か軽石を敷き詰めます。その上に用土を薄めに入れて植え替える株を入れて、手で支えながら用土を入れていきます。鉢の縁までは入れないで2~3cmほど余します。後はヘラか棒で株の周りの用土を突いて根の周りに用土が隙間無く行き渡る様にしながら、きっちりと鉢に株が治まるまで用土を足してゆきます。

植替え後

植替えが終了したら、タップリと水を与えて風通しの良い戸外の半日影の場所に2週間ほど置き、用土が乾いたら水を与えます。植替え直後の施肥をしてはいけません。やはり根が落着く2週間ほど経てから与える様にして、後に室内に戻します。

観葉植物でよくあるトラブル・対処法

観葉植物を適切に管理しているつもりでも、何故か元気がなくなったり葉に異常が発生したりすることが良く起こります。そんな場合は必ず原因があるものです。

葉が弱り、変色したり葉先が枯れてくる

主に水切れが原因と考えられますが、根詰まりを起している事もあります。水やりをしても改善しない様でしたら鉢の植替えをした方が良いでしょう。また、肥料を与え過ぎると栄養過多になり同様な症状になりますので、肥料は適切な量と間隔を守って与える様にしましょう。

葉に白っぽい斑点が見られる

特に梅雨時に発生するアブラムシやハダニによる害虫の害が考えられます。葉の裏などに付いたりしますので発見が遅れ被害がでます。被害が大きくならない前に殺虫剤の散布をし、葉水を欠かさず行うと予防ができます。

葉が散れる

フィカス・ベンジャミンの葉がパラパラと落ちてしまうのは、水切れと乾燥による事が多いので、適切な水やりと葉の乾燥を防ぎために、エアコンの風が直接当らない場所に置き、霧吹きで葉水を絶えず与える様にします。また、日光不足も考えられますので、窓際の明るい場所に置く様にします。

葉が黒ずむ

ゴムの木の葉に斑点が出来たり黒ずんでくる原因は、暖房の熱気やエアコンの温風が直接当ることが考えられます。また窓際での西日が直接当って起こることもあります。場所を移動させてあげるのが良いでしょう。

まとめ

観葉植物を活き活きと育てるには、ご紹介したポイントを上手に掴み、それぞれの特徴を良く知ることが大切です。観葉植物とひとくくりにしていますが、原産地やその地域の環境によってそれぞれが生育の条件が違うものですから、購入する時にはその植物の特徴などを良く調べて育て方のポイントを知っておくことが必要です。

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初心者でも安心・液体肥料を使いこなしてガーデニング、家庭菜園をより楽しく!

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そもそも、肥料は家庭菜園に必要なの?

そもそも、肥料は家庭菜園に必要なの?

肥料は、植物が生育するのを助ける栄養分です。
人間で言えばサプリメントや栄養ドリンクといったところでしょうか。
山林で育つ植物は、動物の糞や死骸、落ち葉などの自然のものが分解されて栄養が循環していますが、ガーデニングや家庭菜園ではなかなかそうはいきませんね。
その為、ある程度人工的に栄養を与える必要があるのです。
特にハイブリッドで品種改良されている花木や野菜、果樹は自然のものよりも栄養素が必要なものが多いのも事実。
また鉢植えやプランターで育てる場合は土の量も限られ、養分が不足しがちになります。
庭や畑で育てる場合には肥料は必ず必要なものと言ってよいでしょう。
私も家庭菜園を始めたときは無農薬にこだわっていました。
それが家庭菜園の醍醐味と思っていたのですが、人間と同じように植物にも栄養分が必要ということを学んで使い始めてからは元気な野菜を育てることができるようになりました!
無農薬栽培は初心者には少し難しいのが現実ですので、肥料を効果的に使って成功体験をするのも大切です。
子供やペットがいても安心して使える肥料もありますので、怖がらずに使ってみましょう!

天然植物活力液HB-101
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液体肥料の成分について学ぼう!

液体肥料の成分について学ぼう!

実際に使用する前に、その成分と効用を覚えておきましょう。

①肥料の成分は?

肥料は3つの成分からなります。

【窒素(N)】

葉を大きくするために必要な成分です。
窒素が足りないと葉の色も悪くなり、光合成に影響を与えるために花や実の付きが悪くなります。

【リン酸(P)】

窒素とは逆に、花や実、果実を大きく、色鮮やかにする効果があります。
みずみずしい野菜や果物を収穫するのに役立ちます。

【カリウム(K)】

根の生育を助け、植物のベースを作る成分です。
果樹に使用すると果実の付きが驚くほど良くなります。

②肥料の種類は?

種類は原料を植物か動物に由来する有機肥料、化学的なものに由来する化成肥料があります。

【有機肥料のメリットとデメリット】

自然由来のものですので、ナチュラルで土壌を傷めにくいというメリットがあります。
微生物に分解され、それにより土壌改良の効果も期待できますし、その効果は長く持続します。
敢えてデメリットといえば、効果が表れるまでに時間がかかるというところでしょうか。

【化成肥料のメリットとデメリット】

化成肥料が水に溶けることにより、根が吸収し、すぐに効果が現れます。
即効性を求めるときには化成肥料は効果的です。
初心者の時はすぐに目で効果がわかる化成肥料から始めるのがおすすめです。
デメリットは化学性のものですので、少なからず土壌に影響が出ます。

液体肥料のメリット・デメリット

液体肥料のメリット・デメリット

肥料は、液体肥料と固形肥料があります。
固形肥料は顆粒状になっており、植物の根元や周囲に撒いて使います。
液体肥料は、その名の通り液体状の肥料です。
市販されているものは、使用する際に水で一定量に希釈して使います。
固形肥料は水やりや雨で成分が溶け、ゆっくりと浸透しますが、液体肥料は直接根や葉に散布することで速攻性が期待できます。
使用量の調整ができ、すぐに結果が出てくるので初心者におすすめなのは液体肥料と言えるでしょう。

初心者でもできる!液体肥料の家庭菜園での効果的な使い方は?

初心者でもできる!液体肥料の家庭菜園での効果的な使い方は?

使い方は簡単で、初心者にも大丈夫です。
固形肥料に比べると効果が長続きしませんので頻繁にあげる必要がありますが、家庭菜園では普段の水やりと一緒にできるのでとっても便利。
開花時期と実がなる植物は収穫の時期に特に多めに与えます。
その他の時期は1~2週間に1度、葉や茎の様子を見ながら与えます。
散布には以下のやり方があります。

①土壌に散布する

指定量に希釈して、もしくは現役をジョウロやバケツで土壌に直接散布します。
家庭菜園では毎日の水やりと一緒に行えるので初心者でも簡単に行えます。

②土壌に注入する

専用の器具を使用し、与えたい植物の根に直接注入します。
直接根に栄養を与える、効率の良いやり方です。

③葉に散布する

霧吹きを使って、直接葉に液体肥料を与えます。
それほど広い面積じゃない家庭菜園の場合におすすめです。
葉に直接与えることで成分の取り込みが直接的に行えますので効率の良く、効果も高いです。
散布する時期には注意が必要で、気温が高いと水分が蒸発してしまうので猛暑の時期は夕方、気温が下がった時に散布すると良いでしょう。

それぞれの植物によって適量が異なりますので規定量と規定の濃度を必ず守って使用します。
また、その種類によって散布方法も異なりますので必ず使用方法を良く読んで利用しましょう。

まとめ

初心者でも安心・液体肥料を使いこなしてガーデニング、家庭菜園をより楽しく!のまとめ

いかがでしたでしょうか。
初めての家庭菜園は悩みがつきもの。
なかなか良い野菜が育たない、花の咲きが悪い…と思っている場合は栄養が足りていないのかもしれません。

液体肥料を与える場合には、タイミングと適量が大切です。
ぜひ参考にして使ってみてください。
液体肥料は使う量の調節が可能ですので、初心者にもおすすめです。
効果的に使って、家庭菜園をより楽しみましょう。

天然植物活力液HB-101
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人気種の庭木はコレ!手入れが少なくてすむおすすめ庭木をご紹介

人気種の庭木はコレ!手入れが少なくてすむおすすめ庭木をご紹介

庭木の選び方

庭に樹木を植える場合、まず庭の面積に合わせたものを選びましょう。まず、環境として、日当たりの状況、風通しの良し悪し、湿度などを事前に把握して、どの様な種類の樹木が相応しいかを決めます。
面積の小さい庭に高木は不向きです。木が成長しすぎると圧迫感を感じたり、庭全体が暗くなってしまうからです。樹木の成長がどの位になるか見極めも必要です。植える庭木によっては、縦に伸びるものと横に枝などを這わせるタイプのものがありますので、庭の形状とスペースを考えて選ぶのが良いでしょう。

庭木の植え方

庭木の植え方

庭木を植えつける時には基本となるコツがあります。庭師さんに任せるのであれば問題ありませんが、自分で植えてみたいと思ったら参考にして下さい。
ある程度大きく育った樹木は専門の造園業者さんでないと無理です。素人の方が木を植える時は大抵苗木を購入して植えますね。では、その基本的な方法を挙げてみましょう。

植える場所が決まったら、まず土の様子を調べます。粘土質の土は水捌けが悪いのでNGです。そんな場合は、その場所を周囲1m、深さ50㎝ほど掘り取り、赤玉土(小粒)7:腐葉土3に割合に混合した用土を入れておきます。次に苗木を浅めに植えます。(※ ワラで根巻きがしてあるものは、そのままで良い。ビニールポットは取り去る事)土を盛り上げる様に覆土すると良いでしょう。造園屋さんが良く言う「高植え」です。周りの土地より1段高く植えると木が根付いて育った時にアクセントがついて庭園の雰囲気が出ます。

植える木の種類にもよりますが、木の姿形を見極めて植える事です。樹木には左右対称という枝の張り方はまずありません。必ず”きき枝”がどちらかにありますので、少しきき枝の方に傾けて植えると安定感がでます。後は土が乾燥している様でしたら、たっぷりと水遣りをして下さい。

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おすすめの庭木・人気種

①金木犀(キンモクセイ)

庭木・人気種①金木犀(キンモクセイ)秋の始め頃にどこからともなく良い香りを漂わせる樹木です。樹木全体にオレンジ色の花を咲かせて強めの芳香を放ちます。常緑性で樹高は約5~6mで生垣としても向いています。場所も選ばず手入れ等もそれ程手が掛らずに済みますので育てやすい樹木です。花の開花期は9月中旬頃~10月中旬。

②百日紅(サルスベリ)

庭木・人気種②百日紅(サルスベリ)百日紅の名が示す通り開花期間が長い樹木です。夏から秋にかけて次々に枝先に花を咲かせます。花後に葉が落ちた時期にその年に徒長した枝を全てきり戻したり、間引きして樹勢を見極めながら剪定したり、もちろんそのまま自然にしたままでも良く、花色も多く丈夫な為人気のある庭園木です。樹高は約10m程度、開花期は7月~10月。

③サンシュユ

庭木・人気種③サンシュユ春初旬に枝全体に細かく輝く様な黄色い花を無数に咲かせます。花持ちも良く、花が終わると葉がつきます。この葉が秋には紅葉し、同時にグミの実の様な艶やかな赤い実がつきます。多様に変化する様子を楽しめる樹木で人気種です。また、枝の張り方も横には伸ばさず、上方に伸ばすので、すっきりした姿形が魅力です。別名をハルコガネバナ、アキサンゴと云います。樹高は約8m、開花期は3月~4月。

④ライラック

庭木・人気種④ライラックリラの花と呼ばれ花が芳香を発するモクセイ科ハシドイ属の落葉低木です。外来種でリラはフランス語の名称です。耐寒性があるので庭樹として植栽されている家が多いほか、北海道などでは、公園樹や街路樹として植栽されています。花は枝先に小さい花が無数に穂状につけます。通常花冠の先は4つに別れていますが、たまに5つに別れているものを見つけると“ラッキーライラック”と呼んで恋の成就のおまじないに使われたりしています。花色は白、赤、紫、があり切り花でも使用されます。耐寒性があるので庭樹として最適です。樹高は2m程度、開花期は4月~5月。

⑤オリーブ

庭木・人気種⑤オリーブモクセイ科オリーブ属のオリーブは、庭園木としては寒冷地以外で植栽可能です。温暖な地で日当たりが良く風通しの良い環境であれば植栽可能です。樹形は楕円形に成長していきますので、枝が混み合わない様に内側の枝を間引く様に剪定すれば良いでしょう。葉の表が光沢のある深緑、裏側が銀白色を帯びて美しさが楽しめます。洋風のガーデンに良く似合いますが樹高が10mほどに成長しますので適宜剪定をしていれば育ち過ぎを防げます。

⑥アジサイ

庭木・人気種⑥アジサイ日本庭園でも洋風庭園でも風情や趣を感じさせるお馴染みの樹木で落葉低木です。種類や花形、色も多彩で人気があります。植栽する場所は水はけの良い土壌を好み、半日陰になる所がベストです。庭植えの時期は花が終わる7月下旬頃か、秋になって9月下旬から10月上旬が良いのですが、樹形が広がる様に大きくなる事を想定して場所を決めます。花付きを良くするには適度に陽が当たる場所が良いでしょう。剪定をし過ぎると翌年花の付きが悪くなる恐れがありますので、選定する場合は形を整える程度にするのが良いでしょう。

⑦シマトネリコ

庭木・人気種⑦シマトネリコシマトネリコは、モクセイ科・トネリコ属の常緑樹で、近頃人気のある庭園木でありシンボルツリーとして植栽されています。常緑樹でしなやかな枝に濃緑色の小さい羽状複葉が美しく涼やかです。水捌けが良く、日当たりの良い場所を好み、5月下旬から7月中旬にかけて枝先に小さな白い花が房状に咲かせ、結実すると白色の翼の様な種子が見られます。庭木として植栽する時は数本を束ねる“株立ち”にして仕立てると自然な柔らかさが楽しめます。樹高が10mほどに成長しますから適度に主幹を詰める剪定をすると伸びすぎを防げます。

⑧夏椿(シャラ)

庭木・人気種⑧夏椿(シャラ)平家物語の冒頭“沙羅双樹の花の色・・・”という名も出てくる樹木です。古来より寺院の庭木などとして植栽されていました。夏椿とも呼ばれ6月~7月に白や薄いピンクの椿に似た花を咲かせます。あまり横枝も張らずに樹形自体整って生育します。落葉中・高木で育て方も難しくないので近年人気の庭園木です。樹高は10m程度で、枝が混み合ってきたら間引く様に剪定すると良いでしょう。

⑨梅もどき

庭木・人気種⑨梅もどきモチノキ科モチノキ属の落葉低木で秋から冬にかけて葉は落ちますが5㎜程度の小さい赤い実を枝いっぱいにつけます。葉の形や小さい実の形、枝ぶりなどから梅の木に似ているとして「梅もどき」と名付けられた様です。樹高は2~3m程度で枝を横に這わせる様に伸ばし、小鳥が実をついばみに枝先に止まったりしますので、そんな様子の風情も楽しめる庭木です。成長は遅いので特に剪定などせずに自然のままに育てます。

⑩紅葉

庭木・人気種⑩紅葉どちらかというと和風の庭向きでしょうか。庭木の定番です。種類も多く、新芽が赤く、夏には緑、秋には真っ赤になる人気の「出猩々(デショウジョウ)」や、子供の手の平ほどの葉になる「板屋楓(イタヤカエデ)」などがあります。育て方も手を掛けずにすみ、樹形も放っておいてもそれなりの姿形に成長しますので人気のある理由です。但し、真夏の日照りが続くと葉焼けを起こしたり、縮れてしまったりする事がありますので、その様な時には潅水と葉水をかけてあげたりする必要があります。秋は紅葉で楽しめ、冬は落葉します。

⑪むべ

庭木・人気種⑪むべ主に垣根(生垣)として植栽します。常緑蔓(つる)性植物で、蔓の長さは約3~5mほどに成長します。アケビに良く似た実をつけ食用にもなります。非常に丈夫で育て方は、蔓を支柱に誘引させるくらいの手間で済みます。病害虫にも強く容易に育てることが出来る植物です。

⑫はなみずき

庭木・人気種⑫はなみずき花と紅葉の両方が楽しめる人気の樹木です。外来種ですが、姿形が自然に整いますので、近年は街路樹や公園木として植栽されています。花と言っているものは、総苞片(花のつけ根の葉)ですので鑑賞の期間が長く楽しめるのが特徴です。耐寒性がありますが、夏の直射日光には弱いので、植える場所は半日陰になる様な箇所がベストです。また、株の根元に敷き藁などを施して潅水をして土が乾燥しない様にします。自然に樹形がまとまりますので剪定などもあまり必要ありません。樹高は5~10m、花時は4月中旬~5月下旬。

まとめ

庭木を植える場合は、ある程度木が成長した時のことをイメージすると良いでしょう。例えば庭の真ん中に大きな樹木を植えると家屋が日陰になってしまったり、庭全体が暗くなってしまう事が考えられます。また、樹形が太るタイプのものでは、成長した時に株どうしがくっついてしまい見映えの悪い庭になってしまったりします。樹木は何でも植えれば良いという訳ではありません。それぞれ性質が異なることを良く学ぶ様にしましょう。

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種まきと苗の植え付けの違いとは? ガーデニングの基礎知識を解説

種まきと苗の植え付けの違いとは? ガーデニングの基礎知識を解説

種から植物を育てる方法の基礎知識

種から植物を育てる方法の基礎知識

まず、種から植物を育てる際には、必ず種のパッケージに記載された育て方、注意事項を守るようにしましょう。それでは、種から植物を育てる方法や種まきの基礎知識をご紹介します。

種まきの時期を確認する

まず、植物の種まきに適した時期を確認しましょう。種まきに適した時期に種をまかないと、植物がうまく生長しない場合があります。植物の種を購入する際には、今の時期に種をまくことができるかを確認しましょう。

種まきの方法

種まきの方法には、「ばらまき」「すじまき」「点まき」の3つの方法があります。ばらまきとは、細い粒~小粒に向いたまき方で、種をまく場所にばらまきながらまく方法です。できるだけ均等にまけるよう、紙などの上に種を乗せ、振りながらまくといいでしょう。次にすじまきとは、小粒~中粒の種に向いたまき方で、種をまく場所に薄く溝を作り、等間隔に種をまいていきます。最後に点まきとは、大粒の種に向いたまき方で、種をまく場所に指や棒で穴を開けながら、数粒ずつ穴に種をまいていきます。このように、種のサイズによって適した種まきの方法が異なりますので、種をまく際には種のサイズを確認し、種まきを行いましょう。お恥ずかしながら、筆者は種まきに種類があるということを知らず、どの種も土に穴を開けてまいたらいいと思っていました。種まきは種から植物を育てる際の基本中の基本なので、きちんと勉強するべきだったと反省しています。今ではきちんと種に合った種まき方法を実践しているので、ガーデニングの失敗が少ないのかなと思っています。

顆粒HB-101植物の土づくり・土壌改良に
顆粒HB-101植物の土づくり・土壌改良に

水やりの方法

種から植物を育てる場合、水やりの際に注意しなければならないことは、水をやり過ぎて種を流さないようにすることです。水を与え過ぎると、土から種が出てきてしまい、流れて発芽することができなくなります。水やりをする際は、勢いをつけず優しく与えるよういにしましょう。

種から植物を育てる時の注意点とは

種から植物を育てる場合、種の使用期限を守るようにしましょう。植物の種にも使用期限があり、使用期限を過ぎた種はうまく生長せずに発芽率が悪くなります。また使用期限に関わらず、一度開けた種の袋に残っている種を次の機会にまくのであれば、袋はしっかりと密封し、冷暗所にて保存するようにしましょう。

苗を植え付けて育てる方法の基礎知識

苗を植え付けて育てる方法の基礎知識

買ってきた苗を植え付ける際には、苗に付いているラベルに記載されている植え付けにベストな時期や、育て方について必ず確認しておきましょう。それでは、苗を植え付けて植物を育てる方法をご紹介します。

植え付ける苗の選び方

植え付ける苗を購入する際、丈夫でいい苗を選ぶことで育てやすくなります。状態の悪い苗の場合、ガーデニング初心者の方にとっては育てにくく、枯らしてしまう可能性も高くなります。そこで、いい苗を選ぶためのポイントは、葉や茎が害虫に食われていない、茎が太くしっかりしている、葉の色が濃い色である、などが挙げられます。園芸店やホームセンターなどで苗を選ぶ際には、これらのポイントをチェックしながら、丈夫でいい苗を選びましょう。

苗を植え付ける前には下処理を行う

苗を庭やプランターに植え付ける前には、まず苗の下処理を行いましょう。苗の下処理とは、ポットから取り出した苗の根の部分の腐っている根や傷んでいる根があれば取り除きます。また、根が害虫に食われていないかなどもチェックしておきましょう。

苗を植え付ける方法

そして苗を植え付ける際は、苗が入っているポットと同じくらいの高さの穴を掘り、植え付けます。苗を植え付けたら、植え付けた部分に土を被せ、手やスコップで押すようにして土の中の空気を抜きます。その後、植え付けた苗が簡単に抜けないことを確認し、たっぷりの水をやれば植え付けは完了です。

水やりの方法

苗を植え付けた場合、水やりは、土が乾燥してからたっぷりの水をあげるようにします。水をやり過ぎると根腐れを起こし、枯れてしまいますので、水やりのタイミングは間違えないようにしましょう。筆者もはじめは購入してきた苗を早く大きく育てたいと水をたくさんあげてしまし、葉の色が変色してしまった経験があります。今では土の乾燥状態を見ながら水やりをすることで、どの植物も元気に育ってくれています。

苗を植え付ける時の注意点とは

苗を植え付ける際は、根を引きちぎったり、傷つけたりしないよう注意しながら作業しましょう。根を無理やり引っ張ると、病気になりやすくなり、枯れる原因ともなります。また、苗の休止期に根を傷つけることも苗を枯らしてしまう原因となるので、冬の寒い時期など、苗の休止期となる時期には苗の植え付けは避けましょう。

まとめ

種まきも苗の植え付けも、注意事項さえ守れば難しいことはなく、初心者の方でも植物を育てることができます。ガーデニングはオリジナルの庭を楽しむことができ、生活にハリを与えてくれるものです。そして、自分の好みの苗を選んだり、花などを種から育てることも、ガーデニングの楽しみの一つではないでしょうか。正しい方法で植物を育て、ガーデニングを楽しんでくださいね。

顆粒HB-101植物の土づくり・土壌改良に
顆粒HB-101植物の土づくり・土壌改良に

観葉植物の正しい肥料の与え方をご紹介。

観葉植物の正しい肥料の与え方をご紹介。

観葉植物に与える肥料の種類

観葉植物に与える肥料の種類

一般に肥料には大きく別けて二つの種類があります。ひとつは「有機質肥料」自然に存在するもの、例えば油粕や米ぬかを原料とする「植物性」。鶏糞や骨粉、カキ殻などを原料とする「動物性」などがこれに当ります。もうひとつは自然界に存在する科学物質などを原料に科学的に合成して作られた肥料を言い「化成肥料」と呼ばれます。
植物が成長していくには光合成と17種類の栄養素が必要ですが、その内最も必要とされる栄養素が窒素(チッソ:N)、リン酸(P)、カリ(K)で、肥料の三要素と呼ばれます。

肥料の三要素

・チッソ:「葉肥え」と呼ばれ、葉や茎の成長を促す働きをする。
・リン酸:「実肥え」と呼ばれ、開花や実付きの促進や根の生育を促す働きをする。
・カリウム:「根肥え」と呼ばれ、根の発育を促進し、寒さや病害に対する抵抗力を高める働きをする。

肥料の形態には、粉末や顆粒状にした肥料と固形型肥料や液体肥料、栄養剤などがあります。粉末になっている肥料は、水に溶かして何倍かに希釈して使用するもので、液体肥料と同様、水耕栽培やテラリュームなどに主に使用されます。固形肥料は主に鉢物に使用されるもので、そのまま用土の上に置くので手間要らずの肥料です。液体肥料は原液のまま使用したり、希釈して使用したりします。速効性がありますので、植物が弱っていたりしている時に施肥すると効果があるものです。

有機質肥料及び科学肥料の特徴

有機質肥料及び科学肥料の特徴

有機質肥料は、土壌中の微生物の繁殖を促すことから、土の改善に繋がり緩衝力を高める効果があります。緩行性肥料と言い、肥料効果がゆっくりで長く続きます。
科学肥料は、有機肥料の様に土壌の緩衝力は有機物の減少によるデメリットがあるのですが、即効性肥料と言い施肥後すぐに効果が現れることと、成分量が明確ですので、植物によって施肥の量を調節することができます。

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観葉植物に適する肥料

観葉植物に適する肥料

前述の通り、肥料には大別すると有機質肥料と無機質肥料(科学肥料)の二つがあります。

有機質肥料

有機質肥料は天然の成分が原料ですから臭いが発生します。観葉植物は室内に置く場合が多いので、室内に臭気が漂い、ハエなどの虫の発生にも繋がります。

無機質肥料(科学肥料)

無機質肥料(科学肥料)は植物の成長に有効とされる科学物質によって合成されていますから”無臭”であり成分比率も明確ですから即効性にも優れた肥料です。もうお分かりと思いますが、室内に置く観葉植物には科学配合肥料がベストなのです。

良くホームセンターなどで見かけるアンプル状の栄養活力財は肥料ではありませんのでご注意を。活力剤だけでは肥料の代用にはなりません。肥料成分が含有されているかの様な表示がされているものもありますが、あくまでも観葉植物に栄養補給を促す栄養補助剤的な役割であることを認識して下さい。

観葉植物に肥料を与える時期

観葉植物に肥料を与える時期

通常肥料を施すタイミングは生育が活発になる4月中旬から10月下旬頃までが適期です。固形肥料であれば2ヶ月に1度ずつ、前回施肥した肥料の残りかすを取り除いて新しい肥料を置いて下さい。

液体肥料では、希釈率など説明書を確認して2週間に1度ずつの間隔で施肥するのが良いでしょう。晩秋の10月頃は生育が止まりますので、規定の希釈率を更に2倍にして与えて下さい。

観葉植物は花や野菜を育てるのとは違い、木本体に活力を与え成長を促すための施肥を行います。前述した肥料の三要素のうち「葉肥え」と言われるチッソ分(N)の割合の多い肥料を与え休眠期に入る前(9月~10月期)は根張りを強くする「根肥え」と言われるカリ分(K)が多めの肥料を与えるのが理想的です。(※ 市販の配合肥料の表示にチッソ、リン酸、カリの成分含有比率が5・5・5若しくは8・8・8の様に記載があります。)

むやみに肥料を多く与え過ぎるのは良くありませんので注意が必要です。また、冬季間は休眠期に入りますから肥料は必要ありません。

観葉植物に施肥する場合の注意点

観葉植物に施肥する場合の注意点

観葉植物に限ったことではありませんが、植物には過度の施肥は必要ありません。人間と同じで食べすぎによる消化不良を起こし病気になってしまいます。また、各種の肥料を混合して与えると肥料同士の科学反応を起こしやすく、有毒なガスも発生する危険性がありますから、施肥する際は年間を通して同じ肥料を与えることが望ましいことです。肥料は適量に適度な間隔も保ってタイミングを掴んで与える様にしましょう。

見た目”弱っているかな”という時には肥料を与えれば直るという考えはNGです。弱っている原因は何年も植替えをしない為に根詰まりを起しているか、病害虫によるものなのかによる場合が考えられますので、まず原因を掴むことが大切です。

病気は葉や茎を良く調べ変色など異常がないか、害虫も同じ様に葉などを虫眼鏡などで観察して発見したら殺虫剤などで処置をして下さい。植替えも少なくとも1~2年に1回程度はした方が良いでしょう。根が張りすぎて鉢いっぱいに窮屈な状態になって傷んでいたり、用土が古く通気性も悪くなっていたりするからです。この場合植替え直後に施肥するとかえって肥料焼けを起こして枯れてしまう事があります。植替えは根を苛めますから、2週間ほど経って根が落着いた頃に薄めた液肥などを与えると良いでしょう。

まとめ

観葉植物に正しく肥料を与える方法をご紹介してきましたが、肥料は一歩間違えれば諸刃の剣となり逆効果となってしまいかねません。常に元気のある観葉植物を育てるには独りよがりで適当に施肥などしない様に、また、観葉植物の種類によっても適量な施肥のやり方が違う場合があります。正しく肥料を与えるには注意点を良く理解して行っていただければと思います。

顆粒HB-101植物の土づくり・土壌改良に 顆粒HB-101植物の土づくり・土壌改良に

初心者でも簡単に作ることができる! おすすめの花壇の作り方

初心者でも簡単に作ることができる! おすすめの花壇の作り方

花壇を作る場所を決める

花壇を作る場所を決める

 

花壇を作ろうと思ったら、まずは花壇を作る場所を決めましょう。花壇を作る場所を選ぶ際のポイントは、日当たりはいいか、水はけがいい土か、また風通しはいいかなどをチェックします。花壇はプランターや鉢のように季節ごとに移動することはできませんので、四季を通して花を楽しむことができる場所を選びましょう。

花壇のレイアウトを決める

花壇のレイアウトを決める

花壇を作る場所が決まったら、どのような花壇にするか、レイアウトを決めていきます。
筆者もはじめて花壇を作る時、まずはどのようなレイアウトにするか悩みました。花をどのように並べるか、どのような形の花壇にするか、みなさんもきっと悩むことでしょう。そこで、花壇のレイアウトの作り方を解説していきましょう。

花壇のイメージ

レイアウトを決めると言っても、初心者の方の中には、レイアウトの作り方が分からないという方もいらっしゃることでしょう。そこで、まずは花壇のイメージを考えて、図を描いてみましょう。図の描き方としては、花壇の上から見てどこにどのような花を植えるか、色合いはどのようにしたいかを書き込んでいきます。この時、植える花と花の間隔を少しあけるようにしましょう。実際に花を植える際には、花の大きさ、また生長した時の大きさに合わせて花の位置がずれてきますので、あまり詰め過ぎないようにしましょう。筆者は欲張りなので、花壇を作る際にはあの花も植えたい、この花も植えたいとどんどんと夢は膨らんでしまいます。しかし、ガーデニングを続けていくことで、花壇のサイズや花の生長する大きさを考えながら、植える花の種類や数をイメージすることができるようになりました。はじめはなかなかイメージすることが難しいかと思いますが、ガーデニングに慣れてくると作りたい花壇のイメージがしやすくなりますよ。

花壇の素材

花壇の素材とは、花壇を囲む素材のことで、さまざまな種類の物を使うことができます。例えば、ナチュラルな雰囲気を出したい場合には木材を使い、カントリー調にしたい場合にはレンガを使うといいでしょう。ほかにも、花壇を囲む素材として使える物は石材やアルミなどがあります。自分のイメージに合った素材を選びましょう。

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花壇に植える花を決める

花壇に植える花を決める

それでは最後に、花壇に植える花を決めます。

花壇に花を植える時期は適切か

花壇を彩る花の種類はさまざまですが、花の種類によって寄せ植えがベストな時期や元気に生育する時期が異なります。そこで、花壇を作る時期に合わせ、植える花を選ぶようにしましょう。

花の高さや色は自分のイメージ通りか

次に、自分がイメージする、作りたい花壇に合う花を選びましょう。花は同じ種類でも咲かせる色や花びらの形が異なりますし、また生長する高さも違います。花壇を目で楽しむためには、植えてある花の高さのバランスも重要です。花がどれくらいの高さに生長するのかなども調べながら、好みの花を選んでみましょう。

おすすめの花壇のデザインのご紹介

おすすめの花壇のデザインのご紹介

花壇のデザインにお悩みの方にぜひ参考にして頂きたい、おすすめの花壇のデザインを4選ご紹介していきます。

【レンガで花壇を囲むシンプルなタイプ】

シンプルな花壇を作りたいという方は、茶系のレンガで花壇を囲むタイプがおすすめです。レンガを横向きにして組み立て、背の高い花壇を作ったり、同じ茶系でも少し色が異なるレンガを数種類混ぜて色で遊んでみてもいいでしょう。レンガは横向きでも縦向きに組み立ててもおしゃれに見せてくれるので、花壇のレイアウトを考えるのは難しいという方には、レンガを使った花壇がおすすめです。

【温もりのある花壇ができる木材タイプ】

花壇を木材で囲むと、温もりのある優しい雰囲気の花壇を作ることができます。自分で木材を一から揃えて花壇を作るのは大変という方は、花壇の囲み用に作られた、市販のガーデンエッジを使うと大変便利です。ガーデンエッジとは、天然の木材を加工し、花壇の周囲を囲むだけで簡単におしゃれな雰囲気を作ることができるフェンスのような物です。木の板のようにカットしているタイプや、太い枝を地面に突き刺しているように見えるタイプなどがあります。

【イングリッシュガーデン風に魅せるアイアンフェンスタイプ】

シンプルなデザインや、ハート形などのデザインを施したアイアンフェンスは、花壇の周りに差し込むだけで簡単にイングリッシュガーデン風の花壇を作ることができます。高さも30cmほどの物から100cmの物までさまざまなサイズから選ぶことができるので、好みの高さのフェンスを選びましょう。

【花で花壇を囲むタイプ】

芝生や土の庭であれば、レンガなどを使わず、花で花壇の囲みを作るのもおしゃれです。まずは花壇を作る場所の雑草や石などを除去し、土づくりを行います。そして冬の寒さにも耐える葉牡丹などを花壇の周囲に植え、その中に自分の植えたい花を植え付けていきます。自然の雰囲気を楽しむことができる可愛らしい花壇となります。

まとめ

花壇作りは、ガーデニングを長く楽しむためにも重要なポイントとなります。また、花壇に植える花を選ぶこともガーデニングの楽しみの一つですね。自分がわくわくするような花壇のレイアウトを考え、オリジナルの自慢の花壇を作ってみましょう。

顆粒HB-101植物の土づくり・土壌改良に 顆粒HB-101植物の土づくり・土壌改良に