寄せ植え花壇を作ろう! 自分だけの花壇の作り方とメンテナンス方法

寄せ植え花壇を作ろう! 自分だけの花壇の作り方とメンテナンス方法

寄せ植え花壇は、自分のオリジナルの庭を演出することができるお気に入りの場所となるでしょう。しかし、寄せ植え花壇を一から作り上げていく場合、何から手をつけていいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。そこで、この記事では寄せ植え花壇の作り方と、花壇を美しく維持するためのメンテナンス方法をご紹介していきます。

寄せ植え花壇の作り方の基本

寄せ植え花壇の作り方の基本

自分のお気に入りの場所を作ることができる、寄せ植え花壇の基本の作り方について詳しくご紹介していきます。はじめてガーデニングや花壇作りに挑戦するという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

寄せ植え花壇の作り方①花壇のレイアウトを考える

寄せ植えの花壇を作る際には、まずはどこに花壇を作るのか、どのような花壇にしたいのかなど、花壇のレイアウトを事前に考えておきます。そして、花壇はさまざまな材料を使って作ることができます。例えば、レンガで囲った花壇や木材を組み合わせた花壇など、好みによって花壇の雰囲気を変えることができます。自分の好みに合わせた花壇のレイアウトを考えてみましょう。

寄せ植え花壇の作り方②花壇に植える花や植物を決める

花壇のレイアウトが決まったら、どのような花を植えるかを決めましょう。花には種類によって寄せ植えするベストな時期がありますので、寄せ植えする時期に合った花や植物を選びましょう。そして植える花の高さはほかの種類の花や植物とマッチするかを考えておくことで、花壇をさらに美しく見せることができます。また、初心者の方でどのような花を選べばいいか分からないという方は、まずは手入れも簡単で丈夫に育つ花を植えてみることをおすすめします。筆者は見ていてワクワクするような庭を作りたいので、明るい色の花を中心に寄せ植えをしています。また、目で見てリラックスできるよう、鮮やかな緑色の葉をつける花や植物も好みです。

寄せ植え花壇の作り方③花壇を作る場所

寄せ植え花壇を作る場所は、風通しがよく、日当たりのいい場所を選びましょう。1日の日照時間が4~5時間の場所だと、花や植物もよく育ちます。しかし、住宅密集地などでどうしても日当たりがよくない場所の場合は、日陰でも育ちやすい花や植物を選ぶようにしましょう。

寄せ植え花壇の作り方④花壇のための土づくり

次に、花壇の場所の土づくりを行います。花壇に向いている土とは、保水性がありつつも水はけがよく、また通気性のいい土です。さらに、肥料の栄養を蓄えておくことができる保肥性があるといいですね。そこで、庭にある普通の土を花壇向けに土づくりするための手順を説明しましょう。まず、用意するものは『消石灰』と『堆肥』、『シャベル』や『手袋』などです。最初に花壇を作る場所の土を30~40cm掘り起こし、大きな石やゴミを取り除いておきましょう。次に、酸性の土を弱酸性にするための消石灰を掘った場所に巻き、1~2週間寝かせます。その後、再度土を掘り起こし、堆肥を捲いてさらに1週間寝かせます。1週間経過すると、花壇向きの土となっています。このように、土づくりにはある程度の時間を要するので、花壇作りは計画的に行いましょう。

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寄せ植え花壇の作り方⑤花を植える準備

植え寄せ花壇作りの土づくりまで終わったら、花を植えていきます。しかし、花を植える前には、花壇をきれいに保つためのひと手間が必要です。まず、買ってきた花の苗は「下葉処理」と言って、苗の下の方の葉を取り除いておくことで、通気性がよくなり、花の育ちがよくなります。この時、根の状態をよくチェックし、病気や害虫が付いていないか確認しておきます。次に、花壇の「間配り」と言って、植える花や植物のレイアウトを実際に花壇の上で行います。間配りをしておくことで、花や植物の株が重ならず、生長しやすくなります。

寄せ植え花壇の作り方⑥花を植えていく

下葉処理と間配りが済んだら、花や植物を花壇に植えていきましょう。まず、寄せ植えする花壇の奥の方から手前に向かって花を植えます。花を植える場所に、花の苗が入ったポットと同じくらいの高さの穴を掘り、苗を植え付けます。苗をしっかりと土で覆ったら、すぐに抜けてしまわないよう、しっかりと手やスコップを使って空気を抜くイメージで土を押しつけます。最後に、植え付けた部分に花や葉に当たらないようたっぷりの水をやりましょう。

寄せ植え花壇のメンテナンス方法

寄せ植え花壇のメンテナンス方法

寄せ植え花壇も鉢植えと同じで、定期的にメンテナンスを行わないと荒れてしまい、せっかく植えたきれいな花も枯れてしまいます。そこで、花壇のメンテナンス方法をご紹介していきます。

①花の切り戻しと花がら摘み

花壇に植えた花は、生長するとどんどん伸びてしまって背が高くなります。花の背の高さがチグハグな花壇だと、なんだか不格好ですよね。そこで、花の高さを保つためにも、茎が伸びやすい花は定期的に茎や芽を切る「切り戻し」を行います。切り戻しを行うタイミングは、花が小さくなったり、全体的に形が崩れてきた時です。筆者もはじめは「切り戻し」は花の成長を止めないか、またどれくらい切ればいいのか悩みました。しかし、切り戻しをする前は花の高さがバラバラで不格好でしたが、切り戻しをすることで、全体的なバランスを取ることができました。心配していた花の成長も止まらず、新しいきれいな花をしっかりと咲かせてくれましたし、茎も思っているよりも下の方から切っても大丈夫です。そして、咲き終わった花を摘み取る「花がら摘み」も花壇のメンテナンスには必要な作業です。花がら摘みを行わないでいると、咲き終わってしおれた花が栄養分をどんどん吸収してしまい、花の株が弱まって生長しなくなります。花がら摘みを行う際は、花びらだけでなく、花茎からハサミで切り取るようにしましょう。

②追肥を行う

花壇の土づくりの際、土に堆肥を混ぜていますが、花が生長するにつれ土の栄養は吸収されていますので、定期的に追肥をする必要があります。花壇の追肥には、液体タイプと固形タイプの肥料がおすすめです。追肥のタイミングは、花の生長具合を見ながら、2~3週間に一度行うといいでしょう。

まとめ

寄せ植え花壇を作ろう! 自分だけの花壇の作り方とメンテナンス方法のまとめ

寄せ植え花壇を作ってみたいと考えながらも、なかなか腰が上がらなかったという方は、ぜひこちらの記事を参考にし、自分好みのおしゃれな花壇を楽しんでくださいね。また、花壇のメンテナンスのために定期的に花に触れることは、花壇作りの楽しみの一つでもあります。花壇の花をきちんと手入れし、きれいな花壇を長く楽しんでいきましょう。

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