室内でも楽しめる!ヘデラの育て方&増やし方のポイントをご紹介

ヘデラはグランドカバーや寄せ植えにも便利な常緑のつる性植物です。 アイビーとも呼ばれており、綺麗なグリーンや斑入りなどたくさんの種類があり、育て方も比較的簡単です。 育てるのが簡単で暑さや寒さにも強く、ガーデニング初心者にも人気。 どんどん伸びて、長いツルを伸ばすので棚の上などにおけばインテリアとしても楽しめます。 今回は、そんな万能なヘデラの育て方や増やし方についてのポイントを紹介します。

ヘデラを育てる環境は?

ヘデラを育てる環境は?

ヘデラは暑さ寒さに強く育て方も簡単ですが、強くきれいな緑色のヘデラに育てるにはポイントがあります。
活き活きとしたヘデラの育て方のポイントを紹介します。

水やり

少し乾燥気味でも十分に育ちます。
土の表面が乾燥したら、たっぷりと水を与えてあげましょう。根腐れを起こすこともあるので、あまり頻繁に水やりをする必要はありません。
地植えの場合には、根がついたらほとんど水やりをしなくても大丈夫ですが、夏場の雨が少ない時には土の状態を見て適宜水やりをするようにします。
水やりの心配があまりないので、ヘデラの育て方は簡単です。

植え方

ヘデラは鉢植え、地植えのどちらでもよく育ちます。
日なたや半日陰を好み、寒冷地では冬場に一度葉を落としますが春先にまた元気な新葉が出てきます。庭のメインツリーの足元に植えると、グランドカバーにもなり半日陰で育て方も適していておすすめです。夏場は直射日光が当たりすぎると葉焼けしてしまうので注意しましょう。
植え付けは春から秋の成育期に行うと根がよくつきます。
ヘデラは屋内でも大丈夫ですが、日光が当たった方が健康に育ちます。なるべく窓際など日のよく当たる場所に置くのが育て方のポイントです。

ヘデラの育て方

ヘデラの育て方

ヘデラの葉を元気に、活き活きと育てるためには育て方のポイントがあります。
手をかけてあげることで、どんどん伸びていくヘデラを楽しめますよ。

植え替え

鉢植えの場合は1〜2年に一度は植え替えて一回り大きい鉢に植え替えるのが育て方のポイント。繁殖力の旺盛なヘデラは植え替えを怠ると、鉢が根でパンパンになってしまいます。
植え替えの時期は5〜6月頃が適しています。
適度に植え替えを行うのがヘデラの育て方の注意点です。

剪定

ヘデラは伸びすぎたなと感じたら剪定してあげましょう。
育て方の環境が良いと、ヘデラはツルをどんどん伸ばしていきます。ただし生え際で切ってしまい、緑の葉の部分がなくなると新葉が出てこなくなるので、剪定の仕方に注意しましょう。
剪定は春から秋の時期に行うのが育て方の基本です。

肥料

ヘデラは特に肥料は必要ない植物ですが、元気に大きく、また葉をたくさんつけたい時には肥料を与えましょう。
私は、植物の成長や土壌微生物の活性化を促すHB-101の液体肥料を使っています。特に斑入りのヘデラに使うと、綺麗な斑が入った丈夫な新葉がたくさん出てきます!
春から秋にかけての成育期に与えると活き活きとした新葉が出てきて育て方もより簡単になりますのでおすすめですよ。

天然植物活力液HB-101
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ヘデラの増やし方

ヘデラの増やし方

ヘデラは繁殖力が旺盛で、どんどん育ちます。
増やし方にはいくつか方法がありますので自分にあった方法を試してみてください。

挿し木

茎を15〜20㎝程度の長さにカットします。
鉢に弱酸性の水はけの良い用土を入れ、切ったヘデラの茎を挿します。1週間程度すると根が出てくるので、根がつくまでは半日陰で乾燥しないように育てましょう。
挿し木での増やし方は簡単なのでぜひやってみてください!
斑入りのヘデラの場合は、綺麗に斑が入っている部分を利用しましょう。

水挿し

ヘデラは水挿しでも育て方が楽で、水挿しでも十分に増やすことができます。ヘデラを水挿しする場合は、最低でも3〜4節ある茎を水に挿します。
この時、水に浸かってしまう葉は取り除いておきます。葉が水についたままだと、水が腐る原因となり、育ちが遅くなります。
環境が良ければ、1週間程度で葉の下から根が出てきます。

ハイドロカルチャー

家の中で植物を育てる時に、虫が出るのは気になりますよね・・・・・・。
そんな人には、ハイドロカルチャーがおすすめです。
土や水の代わりに使うことができる素焼きの土でできた用土を使うやり方です。お部屋が汚れる心配もなく、水のように腐る心配もないので清潔に増やしたいという方にはおすすめの育て方です。

ヘデラでお部屋を飾ろう!

ヘデラでお部屋を飾ろう!

ヘデラは観葉植物としても楽しめます。
基本の育て方は日光を好みますが、室内でも比較的育てやすい耐陰性の種類もありますので屋内でも十分に楽しめます。

ツルを生かして高いところに

ヘデラは高いところに飾るとインテリアのポイントになります。
育て方の環境が良いと、どんどんツルを伸ばしていきますので、棚の上などに置いたり、ハンギングにしたりするのもおすすめ。
窓際やキッチン、お風呂場などでも育つため、室内をグリーンで飾りたい時には手軽でおすすめです。

水栽培はお家の中でも安心

ヘデラは水で栽培も可能です。
水栽培の場合、プランター以外にも様々な入れ物が使えるのでインテリアに合ったものが選べるのがメリットですね!
土をよく落として水で洗い、水の中に生けるだけです。長くなって切り落とした部分を水に生けても大丈夫。一週間程度で発根してきますので、育てる楽しみも味わえます。

まとめ

まとめ

ヘデラの育て方と増やし方のポイントを解説しました。
たくさんの種類があるので、自分の庭やインテリアに合ったものを選ぶ楽しみもありますよ!
屋外でも屋内でもどんどん増えるヘデラを育ててみてはいかがでしょうか。

天然植物活力液HB-101
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