冬の寒さに強いハーブ6選!育て方の注意点をご紹介

冬の寒さに強いハーブ6選!育て方の注意点をご紹介

ハーブのある暮らし、憧れますよね。家で育てたハーブでハーブティーを楽しんだり、料理の調味料として使ってみたりと、夢は膨らみます。そんな使い勝手のいいハーブですが、実は冬の寒さにも強く、育てやすいハーブがたくさんあるんです。そこで、この記事では冬の寒さに強いハーブを6選ご紹介します。冬でもハーブを育てて、温かいハーブティーを楽しみたいという方はぜひ参考にしてみてくださいね。

西洋料理によく合うハーブ【ローズマリー】

西洋料理によく合うハーブ【ローズマリー】

ローズマリーはシソ科のハーブで、魚や肉料理の味のアクセントとして使われたり、オリーブオイルに漬け込んで料理に使われたりと人気が高いハーブです。冬の寒さにも耐えることができますが、日光を好みますので、日当たりのいい場所に置いてあげるとよく育ちます。しかし、ローズマリーは湿気を嫌うので、水のやり過ぎに注意しましょう。またローズマリーは生長するスピードが速いため、定期的に切り戻しを行い、株を整えてあげると見た目にもよく、また新しい芽も出やすくなります。

寒さに強く愛らしい花をつける【タイム】

寒さに強く愛らしい花をつける【タイム】

タイムはシソ科のハーブで、さわやかな香りを放ち、得に魚のオーブン料理に合います。タイムは夏の暑さだけでなく、寒さに強く乾燥にも負けませんので、冬でも元気に生長します。ただし、乾燥した気候を好むので、湿気には注意し、水はけのいい土で育てるようにしましょう。また小さくて可愛い花をつけますので、定期的に花がら摘みを行い、株全体に栄養が行き渡るようにしましょう。

ハーブティーや肉料理にマッチする【セージ】

ハーブティーや肉料理にマッチする【セージ】

セージはシソ科のハーブで、スッキリとした強い香りが特徴です。ハーブティーとして楽しんだり、肉の臭み取りとしても使われます。また豚肉とも相性がいいので、セージ入りのソーセージなどが人気です。セージは夏の暑さに弱いので、夏は直射日光に当たらない場所で育て、風通しのいい場所で置くなどの暑さ対策が必要です。また湿気を嫌いますので、水やりのタイミングと梅雨の時期に注意しましょう。また寒い冬でも育てることはできますが、霜が葉に当たると枯れてしまうので、戸外で育てる場合は霜よけ対策を行いましょう。

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ハーブティーや万能薬として大活躍の【カモミール】

ハーブティーや万能薬として大活躍の【カモミール】

カモミールはキク科のハーブで、細い茎に白く可憐な花を咲かせ、黄色い中心部がふっくらと盛り上がっていることが特徴です。ハーブティや入浴剤として楽しむだけでなく、ヨーロッパでは頭痛薬や風邪薬としても使われています。カモミールは日当たりがよく風通しのいい場所を好み、湿気を嫌います。そのため、特に夏場の水やりは朝の早い時間に行うようにし、土の中が蒸れないように注意しましょう。またカモミールは冬の寒さに耐えることができますが、霜に当たると枯れてしまうので、霜よけ対策を必ず行いましょう。

暑さ寒さに強く一番身近なハーブ【ミント】

暑さ寒さに強く一番身近なハーブ【ミント】

ミントはシソ科のハーブで、スッとしたさわやかな香りが特徴です。ミントはハーブティーやデザートの飾り付けに使われたり、種類によってはサラダなどの料理にも使われます。
ミントは夏の暑さにも冬の寒さにも耐えることができる丈夫なハーブなので、初心者の方でも育てやすく、ガーデニングにおすすめです。しかし、直射日光に当たると葉が色あせてしまうので、直射日光が当たる場所は避け、半日陰で育てるようにしましょう。また7月から9月にかけて小さな可愛い花を咲かせるので、目でも楽しむことができます。

美しい花を咲かせるハーブ【オレガノ】

美しい花を咲かせるハーブ【オレガノ】

オレガノはシソ科のハーブで、茎の先端に薄いピンクがかった白くて小さな花を咲かせ、ピリッとした香りが特徴です。ピザや肉などのグリル料理に使われます。オレガノは日当たりがよく風通しのいい場所を好みます。また寒さに強いハーブですが、高温多湿には弱いので、水はけのいい土で育てるようにし、水のやり過ぎに注意しましょう。また花が枯れてきたら花がら摘みを行い、花がすべて咲き終わった後は茎の切り戻しを行うことで、きれいな株を保つことができます。

ハーブを育てる際の注意点とは

ハーブを育てる際の注意点とは

ハーブを育てる際に注意しておいてもらいたいことをご紹介します。特にハーブを育てることが初めてという方は、ぜひ参考にしてみてください。

初心者の方は苗から育てる

ハーブは種からも育てることができますが、発芽までに時間がかかり、またお手入れが難しい種類のハーブもあります。生長した苗であれば、難しい手入れもあまり必要ありませんので、初心者の方でも育てやすいでしょう。ハーブ栽培に慣れていない初心者の方は、まずは苗からハーブを育ててみましょう。

水をやり過ぎない

多くのハーブは湿気を嫌いますので、乾燥気味に育てる方が元気に生長します。そのため、水やりは土が乾燥してからあげるようにし、水のやり過ぎに注意しましょう。水をやり過ぎると根腐れを起こし、枯れてしまったりきれいな葉をつけなくなります。

定期的に植え替えが必要

鉢でハーブを育てている場合、生長したサイズに合わせて植え替えを行いましょう。小さい鉢で育てていると、根詰まりを起こして栄養や水分がうまく行き渡らなくなります。

追肥も必要

ハーブを収穫してハーブティーや料理にどんどん使いたいという方は、定期的に追肥を行いましょう。ハーブはお手入れが簡単で育てやすい植物ですが、新しく葉をつけるスピードも速いため、栄養を必要とします。もともと肥料が豊富に含まれている土で育てるのであれば問題はありませんが、鉢植えなどで新しい用土を使って育てる場合には、定期的に追肥をし、栄養を与えるようにしましょう。

まとめ

ハーブは意外と丈夫で育てやすく、ガーデニング初心者の方でも育てやすい種類がたくさんあります。こちらで紹介したハーブは冬でも生長しますが、湿気に弱いので水やりの際には注意しておきましょう。庭のちょっとした隙間にハーブを植えて、生活の中にハーブを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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