広い庭がなくても大丈夫!家庭菜園で育つ果物をご紹介

広い庭がなくても大丈夫!家庭菜園で育つ果物をご紹介

2021.06.29

家に果物の木があって、毎年収穫が楽しめるのって素敵ですよね!家庭菜園を続けていると、野菜だけではなく果物も育てたい!と思う方も多いはず。大きくなるイメージのある果物は、広い庭がないと育てられないイメージがありますが、実は植木鉢や庭の限られたスペースでの栽培も可能なんです。どんな果物なら広い庭を必要とせず、家庭菜園でも育てられるのかをご紹介します。

広い庭がなくても果物は育てられる

果物を育てたいけれど、大きくなるだろうし育てるだけの広い庭もない、と諦めている方も多いはず。実が成るまでに長い年月を要するイメージのなる果物ですが、適切な剪定と世話をすれば、植木鉢による家庭菜園も可能なんです。この機会に、コンパクトで可愛い果物を育ててみましょう!

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ブルーベリー

ブルーベリー

ブルーベリーは、広い庭がなくても家庭菜園で育つ定番の果物です。
家庭菜園向きの果物の中でも2mと樹高が低く、地植えにしても収穫しやすいのが特徴。収穫したブルーベリーの実は、ヨーグルトやケーキの彩りとして混ぜたりそのまま食べたりしても美味しいですし、自家製のジャムを作って楽しむことが出来ます。

広い庭でなくても植えることが出来るブルーベリーは、植木鉢での栽培も可能です。
ブルーベリーは、日光と水はけの良い土を好みます
特にベリー系の果物の中では人気の高いブルーベリーは、実をつける際にたくさんの水を欲しがります。植木鉢での家庭菜園で育てる時は、根腐れを起こさないように水はけの良い土を用意してください。
また、ブルーベリーは1本の木では実はなりにくい自家不和合性の特徴を持つ果物です。
家庭菜園でブルーベリーを育てる時は、同系種の木を2本以上近くに植えるようにしましょう。

ミカン

ミカン

成長すれば、樹高がかなり高くなる果物の1つであるミカン。柑橘系の果物のため、鳥の被害が少ないのが特徴です。
大きくなるため、広い庭がなければ育たないと思われがちなミカンですが、コンパクトに剪定をすれば、鉢植えでの家庭菜園も可能。ミカンを家庭菜園で育てるメリットは、やはりミカン狩りの楽しさを自宅で味わえることではないでしょうか?
実の色が徐々にオレンジに色付いていくのを見られるのも、家庭菜園ならではですよね。

そんな家庭菜園でも育てられるミカンは、比較的暖かい場所と日光が大好きな果物です。ミカンを育てる場所は、冬でも日光が当たる日当たりの良い場所にしましょう。
植木鉢での家庭菜園をする場合には、根詰まりを起こしてしまわないよう植え替えも必要な事を覚え置くことが必要です。

また、ミカンの実が成り始めるのは台風の季節です。熟す前に台風の風で実が落ちてしまわないように対策をするようにしてくださいね!

ビワ

ビワ

地植えすれば大きく成長するビワも、きちんと剪定をすれば、広い庭でなくてもお家や植木鉢での家庭菜園でも育てられる果物です。「ビワを庭に植えると病人がでる」という迷信も聞いたことがある方もいるかもしれませんが、ビワの栄養価は非常に高く、高血圧予防や人間の免疫機能を正常に維持するカリウムやβ-カロテンが豊富に含まれています。食物繊維も多くカロリーも低いので、病人が出るどころか体が病気になりにくくなる果物です。

そんな広い庭を持っていなくても家庭菜園で育てられるビワの剪定は、しっかり行ってください。大きくなりすぎるのを防ぐだけではなく、余分な葉や枝を落とすことで木全体に日光が行き渡るようになり、実も大きく甘いものが成りやすくなります。
お店で買ってきたビワの実の種から発芽させ育てることも可能ですが、実が収穫できるまでにかなり時間がかかるため苗から育てた方がおすすめです。

サクランボ

サクランボ

赤いツヤツヤした実をつけてくれるサクランボってかわいいですよね。広い庭に地植えで植えると大きくなるサクランボも、家庭菜園で育てられる果物です。剪定で樹高をコンパクトに出来れば、広い庭がなくても植木鉢で十分栽培が可能。
しかし、病害虫に弱い桜と同じ品種なので、剪定時の枝の切り口には愈合剤を塗る必要があります

多くの果物同様、水はけが良い土と日光を好むサクランボを栽培する際は日当たりの良いところを選んであげてください。病害虫に弱い性質を持っているサクランボは、他の果物よりも難易度は高め
けれど、きちんと環境を整えれば毎年可愛い実をつけてくれます。自家結実性が高くないので、人工授粉や他の品種を近くに植えるなどして実が成りやすい環境づくりをしましょう。

ザクロ

ザクロ

温暖な気候を好むため、日本でも育てやすいザクロも家庭菜園で育てやすい果物です。成長すると大きな木になるザクロですが、冬にきちんと剪定すれば広い庭がなくても十分育てる事が可能です。
日光が大好きな果物なので、ザクロを家庭菜園で育てたい場合は日当たりの良い場所を選びましょう。温かい場所を好みますが、反面寒さには弱い傾向があります。特に霜が下りるような寒い場所では、育てるのは難しいので注意しましょう。

必ずしも広い庭でなくても育てられるザクロは、害虫・病気が少ないため、とにかく手間がかかりません。初心者向けの果物ともいえるザクロですが、風通しが悪いと病害虫が発生しやすくなります。また、1本の木で沢山の実が成るザクロですが、実が熟すと実全体が裂けてしまいます。裂けた部分から実の中に雨水が入ってしまうと腐りやすくなってしまうので、裂ける前に収穫、もしくは事前に袋などで実を保護しましょう。

栗

秋の味覚の1つ、栗の木も家庭菜園で育てられる果物です。果物の木の中でも比較的栽培が簡単で、きちんと剪定をしてコンパクトを維持できれば植木鉢など広い庭がなくても栽培が可能です。季節になって実を付ければ、栗ご飯など秋の味覚が楽しめます。

「桃栗三年柿八年」という言葉の通り、栗の実の収穫は、苗を植えてから3年以降になります。
また、栗は、日当たりの良い場所を好む果物です。家庭菜園で栗を育てる時には、ぜひ日当たりが良い場所で育てましょう。単体でも実はなりますが、1本の木では受粉がし辛い自家不合性という特徴を持っているので、品種の違う栗の木を最低2本は混植して実をなりやすい環境にする事をおすすめします。

柿

秋の果物を代表する柿も家庭菜園で作れる果物です。栗以上に実がなるのに時間がかかるとされる果物である柿も、実が成るまでには長い時間を要します。
しかし、立派に成長し実がなり始めるとこれ以上ないくらいに沢山の実を枝につけてくれるようになります。

柿は鉢植えでの家庭菜園も可能な果物なので、必ずしも広い庭を必要としません。
もし、地植えをしたい時には、大きくなり過ぎないように注意が必要です。樹高が高くなりすぎると、実が取れなくなってしまうので定期的に剪定する必要があります。柿の木の枝は非常に折れやすい性質を持っています。大きくなってしまった柿の木の実を取る時は、登って取ろうとせず、高枝用のハサミを使ったり脚立を使って取ったりようにしてくださいね。

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家庭菜園で出来た果物を楽しもう

家庭菜園で出来た果物を楽しもう

家庭菜園で果物の収穫を楽しんだ後は、収穫した果物の味を存分に楽しんじゃいましょう!そのままの味を楽しんでも良いですし、お菓子やジャムなどに加工すれば日持ちするので、少し長めに楽しむことが出来ちゃいます。ぜひ、家庭菜園で作った果物の味を楽しんでくださいね!

まとめ

たとえ広い庭がなくても、家庭菜園で果物が育てられるのって嬉しいですね!もちろん、適切な剪定やお世話は必要不可欠になりますが、自家製なので無農薬無添加のとれたての果物の味を楽しむことが出来ます。大きくなると諦めがちな果物も家庭菜園で育てられるので、この機会にぜひ果物の栽培にチャレンジしてみてくださいね!

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