初心者必見。ベランダでもOK!簡単にできる果物5選・育て方のポイントをご紹介。

初心者必見。ベランダでもOK!簡単にできる果物5選・育て方のポイントをご紹介。

家庭菜園で果物を育てたい!という人が急増しています。 黄色や赤い実が自分の庭やベランダにあると気分が上がりますよね! 我が家の庭も果物の鮮やかな実が庭に彩りを与えてくれます。 だけど、野菜に比べて難しいのでは!?と尻込みしてしまいがち。 実は、初心者さんでも簡単にできる果物がたくさんあるんです。 家庭菜園も初心者!という方でもチャレンジできる、私も大好きな果物を5つあげてみました。 ベランダでの栽培も可能ですが、プランターを使用する場合はなるべく深さがあるものを利用するようにしましょう。

初めての家庭果樹に最適「プラム(スモモ)」

初めての家庭果樹に最適「プラム(スモモ)」
甘酸っぱいプラムは夏のフルーツとして人気な一方、落葉果樹で紅葉する品種もあり、桜のような花が咲くので家庭の果樹としても最適です。
暑さにも寒さにも強く、北海道から九州にかけての日本の気候にも合うので初心者でも無理なく簡単に育てられますよ。
いくつか品種がありますが、ヨーロッパ系の「メスレー」は自家結実性があり、1本で結実しますのでおすすめです。

育てるときのポイント

水はけが良く、弱酸性、もしくは中性の土を用意します。
腐葉土と赤玉土を混ぜて使用するのが一般的です。
寒さには強いのですが、開花期に霜が当たると実がなりにくくなるので注意します。
実の収穫が終わった時期と冬を迎える前に肥料を施すと花が良く咲き、結果実が良くなります。

幸運の実がなる「レモン」

幸運の実がなる「レモン」
黄色いレモンの実は幸運の実とも言われますね。
自分の庭やベランダに黄色いレモンの実があると、金運アップも期待できそうです。
完熟したレモンはスーパーマーケットなどで市販されているものでは味わえない、大変まろやかな酸味が味わえるのでおすすめ。
もちろん、料理やお菓子作りに使用する楽しみも!

そんなレモンが簡単に自宅で育てれることを知っていますか?
初心者におすすめの品種は「ユーレカ」。
トゲが少なめなので、お子様のいるお宅でも安心です。
また、レモンの黄色い実が冬場の庭に彩りを与えてくれておすすめです。

育てるときのポイント

温暖で乾燥した気候を好みます。
水はけが良く、弱酸性、もしくは中性の土を用意します。
腐葉土と赤玉土を混ぜて使用するか、もしくはオリーブなどにも利用できる園芸用土を使用します。

日当たりが良く、温暖な気候を好みますので鉢植えやプランターで育てた方が管理がしやすいです。
寒い時期は軒下や屋内に、雨にも強くないので梅雨時期も避難させられるので安心です。
冬場-3度を下回る寒冷地では、冬囲いをしましょう。
農業用の不織布やワラなどで包んであげます。

顆粒HB-101植物の土づくり・土壌改良に 顆粒HB-101植物の土づくり・土壌改良に

初心者フルーツの代表「キウイフルーツ」

初心者フルーツの代表「キウイフルーツ」

初心者向けフルーツといえば「キウイフルーツ」!と言われるほど簡単で、気軽に育てられます。
そのまま食べられる果樹の中では簡単に作りやすいです。
私もキウイフルーツから果物栽培を始めました!

育てるときのポイント

植える際にひとつだけ気をつけなければいけない事は、同系の品種を2本以上植える事です。
キウイフルーツは雄木、雌木があり、それが受粉して実をつけます。
近くに植えておけば自然に受粉します。

水はけの良い土を好みますが水はたっぷりと与えましょう。
ツル性ですので棚仕立てにすると日よけにもなります。
風の強いところは避け、日あたりの良いところで栽培します。

熟れた実は本当に美味!「ざくろ」

ざくろは大変強い植物で、病害虫の被害などもほとんどありませんので初心者におすすめの簡単な果物といえます。
地植えでも鉢植えでも大丈夫で、地植えの場合は根が張ったら猛暑時以外は水やりの必要もほとんどなく手間がかからず、簡単な果物です。
鉢植えの場合は土が乾いたら水をたっぷりと与えます。
日あたりが良い場所で管理するとたくさんの日光を浴びて、実の色付きが良くなります。

育てるときのポイント

肥料を与えると、与えた分だけ枝葉を茂らせていきます。
あまりにも茂らせすぎると夏場には枝葉が蒸れて実のつきに影響するので、肥料は必要最低限にします。
春の芽吹き、開花の後、果実の収穫の後にリン酸、カリを含んだ固形肥料を与えます。

 

そのままでも、加工しても美味しい!「ブルーベリー」

そのままでも、加工しても美味しい!「ブルーベリー」

みんなが大好きなブルーベリー。
パープルの小さな実は濃厚な甘酸っぱさがあり、ジャムなどに加工しても楽しめます。
ブルーベリーも日当たりと土に注意すれば、放置気味でも育ってくれる簡単な果物のひとつ。
我が家のブルーベリーも年々大きな実を沢山つけてくれるようになりました!
スーパーマーケットで購入するものや、冷凍とは全く違う甘みが味わえるのでおすすめ。

いくつか品種がありますが、寒冷地では寒さに強い「ハイブッシュ系」を、西から南の地域は暑さに強い「ラビットアイ系」を選ぶと失敗が減りますので、お住まいの地域によって選びましょう。
ハイブッシュ系は大玉品種が多く、味も良質で人気があります。
中には温暖地向けの品種もあるので一度は育ててみると良いでしょう。
ラビットアイ系は実がなりにくい場合があります。
その場合は、同じ系統の品種を2種類以上植えると品種同士で受粉するので良く実がなるようになります。

育てるときのポイント

ブルーベリーは弱酸性の土壌を好みますので、ピートモスと土を半々に混ぜて使用します。
土壌が悪いと上手く育ちませんので、土壌作りは丁寧にやりましょう。
ブルーベリー専用の化成肥料を適度に与え、実がなる時期には追加で肥料をやると大きくみずみずしい実がなります。
風通しの良い場所を選び、水切れにも注意します。
鉢植えの場合は、土が乾いたら鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと水やりをします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
初心者でも簡単に育てられる、おすすめ果物を5種ご紹介しました。
果物は花や葉だけでなく、果実を味わえるという楽しみがありますね。
ご紹介した果物はどれも加工しても楽しめるものばかりです。
自分で育てた果物は本当に美味!
ぜひやってみてください。

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