手間が少ない!プランターに植えてほったらかしでも育つおすすめ果樹5選

2025.04.01
果樹を育てることで、美味しい旬の果物を楽しむことができます。果樹の栽培に興味はあるが、仕事や家事に追われて果樹の世話にまで手が回らないと思う方も多いのではないでしょうか? そんな時は、ほったらかしでも育つ果樹を選ぶことがおすすめです。全く手間がかからないというわけではありませんが、比較的ほったらかしでも育つ果樹ならあまり果樹を育てたことがないという方でも安心して育てることができます。プランターで育つ果樹なら、集合住宅のベランダでも栽培可能です。 今回は、プランターに植えてほったらかしでも育つおすすめの果樹についてご紹介します。
ほったらかしでもプランターで育つおすすめの果樹5選
果樹は育てるのに手間がかかるもの、というイメージを持つ人もいるでしょう。実はそれほど手間がかからず、プランターに飢えてほったらかしにしても育つ種類があります。
プランターの場合マンションのベランダでも育てやすいため、自宅で完熟の果実を楽しむことができます。
・梅
・ラズベリー
・ザクロ
・ヤマモモ
・姫リンゴ
ここでは、プランターでの栽培が可能でほったらかしでも育ちやすい5種類の果樹についてご紹介します。
1.梅
桜より前に開花し、良い香りが漂う梅もプランターで育てることができる果樹です。比較的丈夫で、暖かく日当たりが良い場所を好みます。
梅は花のみを咲かせる園芸品種も流通しているため、梅の実も楽しみたい場合は白加賀などの「実梅」と呼ばれる果樹タイプの梅の苗を選ぶようにしましょう。直受粉ができる品種の方が、よりほったらかしにしやすくなります。
2.ラズベリー
つる性で、花が終わると赤く甘酸っぱい実を結ぶラズベリーも、ほったらかしで育ちやすい果樹の一つです。直受粉が可能であるため、1本でもたくさんの実を楽しむことができます。つるを誘引する必要はあるものの、プランターでも育てやすいためマンションのベランダでも栽培がしやすい果樹です。
実を結ぶラズベリーは、一季なり性とニ季なり性の2種類があります。1年目に伸びた枝に実をつける一季なり性とは異なり、ニ季なり性は実を結んだ枝は枯れてしまうため、剪定は枯れた枝のみカットすることがおすすめです。挿木や株分けで、簡単にプランターの株を増やすことができます。
一方で成長スピードが速いため、ほったらかしにし過ぎずに定期的な剪定が必要になります。枝には鋭い棘があるため、剪定時には怪我の防止に手袋を使ったり収穫後に肥料を与えたりすることが大切です。
3.ザクロ
アントシアニンやクエン酸、ビタミンCなど女性の美容と健康に良い成分が豊富に含まれているザクロもプランターで育てることができる果樹です。適した環境であれば、基本的にほったらかしでも育ちます。日当たりと風通しが良い場所にプランターを置き、土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをしましょう。
育てやすい果樹であるザクロですが、実を結ぶまで少なくとも5年はかかるとされています。花が咲いても結実するまで時間がかかるため、気長に栽培することが大切です。甘酸っぱい実はそのまま食べたり、ジャムやソースにして楽しんだりすることができます。
4.ヤマモモ
甘酸っぱい実を結ぶヤマモモは生はもちろん、ジャムやシロップ漬けにしても美味しく食べることができる果樹です。日当たりと風通しが良く、水はけが良い肥沃な土と十分な水やり、肥料などヤマモモの成長に適した環境を整えることで、多少ほったらかしでも育てることができます。
プランターで栽培可能なヤマモモは、雌株と雄株に分かれているためそれぞれ1本以上をそろえる必要があります。花粉は風に乗って舞うため、受粉のためにプランター同士はそこまで近づけなくても問題ありません。果樹の中でも比較的耐陰性があるため、午前中にしか日光が当たらないというベランダや庭先でも育てやすい果樹です。
5.姫リンゴ
「ふじ」といった一般的なリンゴよりもひとまわり小さな実を結ぶ姫リンゴも、基本的にほったらかしでも育ちます。姫リンゴは、品種によって自家結実性があるものとないものがあります。「アルプス乙女」のように自家結実性がある場合、1本で結実可能です。
姫リンゴは、盆栽にも利用されることもある果樹です。プランターでも育ちやすく、花も可愛いため観賞用としても優秀です。日当たりと風通しが良い場所やこまめな剪定をすることで、より甘く美味しい実になりやすくなります。
プランター栽培の果樹の元肥料にはHB-101がおすすめ!
プランターで果樹を育てる場合、ずっとほったらかしにして良いわけではありません。1〜2年に一回適した時期に植え替えをすることが大切です。面倒だからと植え替えを怠ってほったらかしにすると、プランターの中で伸びた根が詰まるため生育不良に陥ったり実付きが悪くなったりする恐れが出てきます。
より成長を促すためは、植え替え時に元肥として植物活力剤HB-101をしっかり混ぜ込みましょう。株式会社フローラのHB-101は、使い勝手の良い顆粒タイプがおすすめ!弱った株も元気を取り戻し、美味しい実を結んでくれるようになります。100%植物由来で製造されているため、家族の健康を考えて農薬を使いたくないという方にもおすすめです。顆粒HB-101 の詳細は、公式サイトをチェックしましょう!
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まとめ
果樹をプランターで育てることで、地植えよりもコンパクトに育てることができるようになります。台風の時や寒暖差が激しい時期には、軒下や室内に移動させやすくなります。
ほったらかしでも育つ果樹をお迎えすることで、仕事や家事、育児に忙しい人の心の癒しになるでしょう。とはいえ、ずっとほったらかし状態にすると果樹の枝葉が伸びて風通しが悪くなったり、根詰まりを起こして実付きが悪くなったりする恐れが出てきます。完全にほったらかしにはせず、ある程度のお世話をして美味しい果樹を楽しみましょう。