家庭菜園を楽しみたい!プランターで育てられる野菜6選

春から夏にかけては、家庭菜園のベストシーズン。 今年こそは家庭菜園にチャレンジしてみたい!と思っている方も多いでしょう。 家庭菜園は、植物を育てる楽しみと収穫の喜びが味わえるのでとってもおすすめです! ここでは、プランターを使って気軽に育てられる野菜を紹介します。 たくさんの種や苗も市販されているので、ぜひ家庭菜園にチャレンジしてみてください。

プランターで家庭菜園を始めるために

プランターで家庭菜園を始めるために

家庭菜園を始めるには、広い畑が必要と思っている方も多いでしょう。
実は、庭の小さいスペースやプランターでも十分に家庭菜園はできます。野菜は果樹と違い、一年草がほとんどですから草花を育てるように野菜を育てる事ができますよ。
ここでは、プランターで家庭菜園をする際の注意点を解説します。

土壌作り

家庭菜園で重要なのは土壌です。
自分で配合してつくる事も可能ですが、プランターを使う時には、園芸用の培養土を利用すると簡単です。培養土とは、赤玉土、黒土、肥料があらかじめブレンドされてつくられていますのでとっても便利ですよ。
種や苗を植える前にプランターに鉢底石を底が見えなくなる程度入れ、その上に培養土を入れます。
水やりの際に水があふれないように、縁から2〜3㎝高さを残しておくことがポイントです。

顆粒HB-101植物の土づくり・土壌改良に
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プランター選び

家庭菜園ではプランターの選び方も重要です。
野菜の種類によって、プランターの大きさや形状が異なります。なるべく深さがあり、プラスチックのものが軽いので扱いやすくおすすめです。
野菜の種類とプランターが合わないと、うまく育たない原因になってしまいますので、用意する際にはよくチェックして選ぶようにしましょう。

野菜の選び方

比較的どんな野菜でもプランターで育てることはできますが、最初は初心者でも育てやすい野菜の種類を選ぶと良いでしょう。
家庭菜園は、収穫することがおおきな喜びのひとつです。
あまり背伸びをせずに簡単にできるものから始めると、コツがわかって長く続けることができますよ!

プランターでできる!家庭菜園におすすめの野菜6選

プランターでできる!家庭菜園におすすめの野菜6選

家庭菜園におすすめな、プランターで育てやすい野菜を5種類を紹介します。
それぞれに育てるポイントがありますので参考にしてみてくださいね。

1・枝豆

1・枝豆

夏の食べ物といえば、枝豆!という方も多いのではないでしょうか。
我が家は子どもも大好きでたくさん食べるので、毎年必ず家庭菜園で栽培しています。
家庭菜園で育てるのは難しいと思われがちの枝豆ですが、病気に強く初心者でも気軽に育てることができる野菜です。
一つの房にたくさんできるのでお得感もあり、おすすめですよ。

・植え付け時期 4〜6月
・収穫時期 7〜9月
・家庭菜園での育て方のコツ
家庭菜園で育てる時は、ホームセンターなどで枝豆の苗が市販されていますので、苗から栽培を始めましょう。苗を選ぶ時には茎が太く、葉の色が濃く生き生きとしたものを選びます。プランターに20㎝程度の間隔をあけて植えつけましょう。
水は底から出るまでたっぷりと与えます。

2・バジル

2・バジル

イタリア料理に欠かせないバジルは、シソ科のハーブの一種で、家庭菜園でプランターでも大変育てやすい野菜ですのでおすすめです。
日当たりの良い場所なら、家の中でも栽培できますよ。
バジルは苗も市販されていますが、種からでも十分に育てることができるのでぜひチャレンジしてみてください。
パスタや炒め物などにも使えるほか、香りが強いので家の中に飾っても楽しめます。

・植え付け時期 4〜6月
・収穫時期 7〜10月
・家庭菜園での育て方のコツ
種は一晩水に浸けておきます。こうすることで発芽しやすくなります。
プランターに2㎝間隔で種を蒔き、数日で発芽するので混み合っている部分を間引いてあげます。本葉が10枚程度になったら20㎝間隔で間引きをします。
日当たりの良い場所で栽培しましょう。7〜10月の間は何度も収穫を楽しむことができます。収穫すればするほど、また元気の良い葉を出してくるのでどんどん使って楽しめるのが家庭菜園のメリットです。

3・ほうれん草

3・ほうれん草

ほうれん草は家庭菜園でも種まきをしてから約1ヶ月で収穫できる、大変育てやすい野菜のひとつです。
日照時間が少ない環境でも育つので、家庭菜園のための場所をあまり取れない、大きいプランターが置けないというご家庭でもチャレンジしやすいです。

・植え付け時期 3〜5月
・収穫時期 5〜6月
・家庭菜園での育て方のコツ
種は一晩水に浸しておきます。こうすることで発芽しやすくなります。種は1㎝間隔で植え付けます。
1週間程度で芽が出てきますので、草丈が10㎝ほどになったら5㎝間隔を目安に間引きします。間引きは必要に応じて適宜行いましょう。
水やりはプランターの鉢底から水が出てくるまでたっぷりと行います。
草丈が20㎝以上になったら収穫時期です。

4・水菜

4・水菜

サラダや鍋など食卓で大活躍の水菜ですが、家庭菜園でも簡単に育てることができます。
種から育てても簡単なので、ぜひ種蒔きからチャレンジしてみてください。
あっという間に大きくなりますので、収穫の楽しみが比較的に簡単に味わえるおすすめ野菜です。

・植え付け時期 4〜9月
・収穫時期 5〜12月
・家庭菜園での育て方のコツ
水菜は株が横に大きく広がって育つので、プランターに十分なスペースを確保して育てます。種は1㎝間隔で植え付けます。
水菜はアオムシの大好物なので、種を蒔いたらプランターごと防虫ネットで防虫してあげましょう。栽培の途中で防虫ネットをかけると、害虫を中に閉じ込めてしまい更に被害が広がってしまいます。種蒔き後すぐに防虫ネットをかけるのがポイントです。
収穫までの間に適宜間引きをします。最終的には20㎝程度の間隔が理想的です。
草丈が25㎝程度になったら収穫のタイミングです。

5・ラディッシュ

5・ラディッシュ

ラディッシュは別名『二十日大根』とも言われるように、家庭菜園でも20日で収穫できるほど簡単で人気の野菜です。
春と秋の2回植え付けのタイミングがあるので、年に2回収穫が楽しめるのも嬉しいですね。

・植え付け時期 3〜4月、9〜10月
・収穫時期 5〜6月、10〜12月
・家庭菜園での育て方のコツ
春に育てる場合には、害虫の被害にあいやすいため防虫ネットを利用しましょう。
種を蒔いたら直ぐにプランターごと防虫ネットで覆うことで予防することができます。
種は1㎝間隔で植えつけ、成長に応じて適宜間引きを行います。最終的には5㎝程度の間隔で、実が直径3㎝程度になったら収穫の時期です。

6・生姜

6・生姜

一年中食卓に欠かせない生姜も、家庭菜園で育てることができる野菜のひとつです。
採れたての生姜は風味が格別です。
スーパーではなかなか手に入らない、葉生姜を楽しめるのも家庭菜園の魅力のひとつです。
実は植え付けてしまえば、日々の水やり程度で簡単に育ってくれるのも嬉しいポイント。
ぜひ挑戦してみてください。

・植え付け時期 5〜6月
・収穫時期 7〜8月(葉生姜)、11月(根生姜)
・家庭菜園での育て方のコツ
生姜は根が育つので深く、大きめのプランターを用意します。場所をとるので、不織布のポットなどを利用するのも良いでしょう。
生姜は、種生姜から育てます。100〜200gで1苗の生姜を栽培でき、ひとつのプランターにつき2〜3株分の種生姜を5㎝ほど沈ませて植え付けます。
乾燥しないようにたっぷりと日々の水やりを行います。

まとめ

まとめ

プランターで気軽に楽しめる家庭菜園に最適な野菜を紹介しました。
私は家庭菜園を子どもと楽しんで、できあがったものをご近所やお友達にお裾分けして喜んでもらっています。
意外にも簡単にできる野菜はたくさんありますので、ぜひご家族でチャレンジしてみてください!

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