初心者でも簡単にオシャレな花壇作り!親子で楽しむ花壇の作り方♪

初心者でも簡単にオシャレな花壇作り!親子で楽しむ花壇の作り方♪

2020.12.08

お庭に花壇が欲しい!でも花壇って簡単に作れるのかな?せっかくだから、業者に頼まずに親子でDIYしてみたい…。 そんな願いを叶える、レンガを使った簡単花壇の作り方を教えます! 一般的な花壇の作り方では、レンガ同士を固めるためにモルタルが必要になります。 でも、モルタルを扱うのは簡単ではなく時間もかかり、親子で挑戦するにはかなり難しいもの…。 そこでこの記事では、モルタルを使わずにレンガをうめこむことでできる花壇の作り方をご紹介します。ぜひ親子での簡単花壇DIYにチャレンジしてみて下さいね。

顆粒HB-101植物の土づくり・土壌改良に
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作り方が簡単な花壇とは?

作り方が簡単な花壇とは?

子供と一緒に作れるほど、作り方が簡単な花壇とは。
それはズバリ、レンガを土にうめ込んで作る花壇です。

レンガを土にうめ込む作り方は、園芸初心者さんに圧倒的におすすめの作り方なのです。
今回ご紹介する簡単花壇には、3つのおすすめポイントがあります。

● モルタルを使わないこと
● 道具が最低限で済むこと
● 作るのに時間がかからないこと

業者を使って花壇を作ってもらったほうが、美しく立派なものができるのは確か。
ただし、業者に頼むと金額も大きくなります。さらに、やっぱりここをこうしたかった…という変更ができません。

一方、これからご紹介する簡単花壇の作り方だと、モルタルを使用しません。
ガッチリと固定されないので、大きさを変えたり場所を移動するのも非常に簡単です。
しかも、初心者であっても十分可愛らしくおしゃれなものが出来上がりますよ!

簡単花壇であれば、作り変えが簡単

簡単花壇はレンガを土にうめる作り方なので、作り変えが自由自在に行えます。

初めてのお庭づくりでは、レイアウトを決めるのが難しいものです。
園芸初心者の場合、想像していた花のイメージと実際開花したときのイメージが異なるということはよく起こります。
一斉に開花するところを想像していたのに、開花時期が微妙に違っていて寂しい花壇になってしまった…なんてことも。

そんなとき、作り変えやすい花壇にしておくことで後悔することなく庭づくりができます
業者に頼むより圧倒的に安く仕上がりますし、作り変えの際にレンガを再利用することもできます。
そういった点でも、初心者におすすめの作り方と言えるのです。

簡単花壇づくりに必要な材料

簡単花壇づくりに必要な材料

簡単花壇に必要なものは「必ず用意しておくもの」と「用意しておくと便利なもの」に分かれます。すべてホームセンターでの購入が可能です。(念のため、訪問前にはお近くのホームセンターをご確認ください。)
用意しておくと便利なものについては、より花壇を丈夫にしたいときや作業を楽にしたいときに有効な道具です。
必要に応じてそろえてみて下さいね。

必ず用意しておくもの

道具名 目的
シャベル 花壇の土を耕すために使います。
ガーデニング必須の道具ですが、広範囲を耕すのには労力がかかります。
くわがあれば、より簡単に耕せます。
スコップ 庭のイメージに合う、好きなレンガを選びましょう。
縦に並べていくため、厚みがある大きいレンガの方が見栄えがします。
レンガ 花壇の微調整や、隙間に土をつめる時に使います。
植物苗を植え付ける時にも使用します。
麻ひも 花壇の縁取りを決めるときに使用します。
100円ショップで購入できます。
支柱 麻ひもで花壇の縁取りを決める際に使用します。
植物を育てる上でも必須になるので、複数本持っておくとよいでしょう。
100円ショップで購入できます。

用意しておくと便利なもの

道具名 目的
くわ 広い範囲を耕すときに役立ちます。
スコップより力をかけずに土を耕すことができます。
ゴム製のハンマー うめ込んだレンガを上からたたき、しっかりと固定させるために使用します。
砕石 花壇レンガの沈下防止効果があります。安定性がほしいときに使用します。

簡単花壇の作り方

簡単花壇の作り方

ご紹介する簡単花壇の作り方は2種類。レンガを「斜めにうめる作り方」「縦にうめる作り方」です。
基本の作り方は同じなので、まとめてご紹介します。

簡単花壇 基本の作り方

1. 花壇の位置を決め、麻ひもで形を縁取ります。スタートとゴールや角となる場所に支柱をつけるとわかりやすくなります。
2. 縁取った麻ひもで、花壇のスタートとゴールにあたる場所に印をつけ、花壇の外周となる長さを測ります。長さに応じた数のレンガを購入しましょう。
3. 花壇にする場所の土を耕します。
4. 外周となる部分に浅く溝を掘ります。
5. 溝の部分にレンガを埋めて、外周を作っていきます。

5.の工程のレンガの埋め方を、「斜め」にするか「縦」にするかで出来上がりの印象が異なります。
イメージに合う方を試してみてくださいね。

次から、それぞれの作り方のポイントを解説していきます。

簡単花壇その1 レンガを斜めにうめる作り方

簡単花壇その1 レンガを斜めにうめる作り方

斜めにうめる方法は、縁が曲線となる花壇に向いています。四角い花壇にすると、角の部分に隙間ができてしまうためです。
作り方としては、ひたすら斜めにしてレンガを土に差し込んでいくだけなので非常に簡単。
筆者の家では、外周3メートルほどの花壇を30分程度で完成させることができました。
3歳の息子も、楽しんでパパとレンガ運びを手伝っていましたよ。

簡単でオシャレな作り方のコツ

簡単でオシャレな作り方のコツ

埋める深さを一定にして高さをそろえること、曲線がでるようにならべることです。
斜めの配置や曲線により表情が出やすいので、あえて高さは均一に。ごちゃごちゃした印象を与えないことが美しく見せるポイントになります。
ゴム製のハンマーがあれば、レンガを叩いて調節したり、しっかりと固定させることもできます。
とはいえ、水平器等をつかって厳密ならべようとしなくても大丈夫。アンティークな手作り感のある花壇になります。

簡単花壇その2 レンガを縦にうめる作り方

簡単花壇その2 レンガを縦にうめる作り方

縦にうめる作り方では、直線的・曲線的どちらに合わせて作ることも可能です。斜めにうめる作り方よりも少ないレンガの数で花壇ができます
斜めにうめる作り方にくらべて安定性に欠けるので、深めに土の中に埋めていくのがポイントです。
植物を植え付ける部分はしっかりと耕し、排水性を確保しましょう。

簡単でオシャレな作り方のコツ

簡単でオシャレな作り方のコツ

地表にでるレンガの高さをあえて変えて、動きをだすのがオシャレに見せるポイント
また、微妙に色合いが異なるレンガを並べていくのもよいでしょう。
縦にうめる作り方では、単調な印象を与えがちになります。
並び方で動きをだすことで、ナチュラルな風合いを演出することができます。

【まとめ】簡単花壇で今日からガーデニング♪気軽にチャレンジしてみて

今回ご紹介した簡単花壇の作り方は、モルタルなしの少ない材料で小さい花壇づくりからスタートできるのが一番の魅力。
慣れてきたら小さい花壇をいくつも作ってもよし、作り変えて大きい花壇にしてもよし、ガーデニングの幅が無限に広がります。

まずは、ほんの小さい花壇づくりから親子で始めてみてください。徐々に完成する花壇づくりの楽しさを実感できるはずですよ♪

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