寒くても平気。一年中癒してくれる耐寒性のある観葉植物ランキング

寒くても平気。一年中癒してくれる耐寒性のある観葉植物ランキング

2023.06.27

お部屋にあるとその存在で癒してくれる観葉植物。インテリアとしても重宝されていますが目で見て癒してくれるだけでなく、空気の洗浄をしてくれる観葉植物もあります。観葉植物は生育地が温かい地域の物が多く、基本的に日差しと温かい場所を好みます。日本の冬は寒いので気づいたら寒さで元気がなくなってしまったなんて事もあるのではないでしょうか。耐寒性のある観葉植物を選べば、寒い冬でもお世話が比較的楽になり、初心者の方でも失敗が少なく観葉植物に癒されリラックスできる空間が作れます。管理のポイントなどを含め寒さを乗り切れる耐寒性のある観葉植物を○×形式のランキングでご紹介します。

観葉植物の耐寒性とは

観葉植物の耐寒性とは

観葉植物は亜熱帯地域の原産種が殆どで寒さに弱い為、寒い時期の管理が難しくなりますが、観葉植物のなかで寒さを耐え抜く耐寒性のある品種もあります。耐寒性のある観葉植物は一般的に大体5度ぐらいまでの気温に適応できるとされていて、中には氷点以下まで耐える事が出来る観葉植物もあります。初めて観葉植物を育てる方は、耐寒性のある観葉植物を選ぶと寒い時期の管理が楽になるのでお勧めです。

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耐寒性のある観葉植物○×ランキング

耐寒性のある観葉植物○×ランキング

色々な場所に観葉植物を置きたい・・・でもどこにどんな観葉植物を置いたらいいのか悩みますよね。そこで耐寒性のある観葉植物を屋外と室内どちらでの管理が向いているか◎、○、△、×に分けた形式のランキングでご紹介します。

ユーカリ・グニー

屋外◎室内△
細い枝に丸みを帯びたかわいい葉をつけるユーカリ・グニーは耐暑性・耐寒性ともに強い品種です。耐寒温度はなんとマイナス15度と言われています。大きく成長する傾向にあるので、剪定なども必要になってきます。日当たりを好み成長には紫外線を必要とする為、室内よりも屋外の日の当たる場所で育てる事をおすすめします。室内で育てる場合は、定期的に外に出して紫外線に当ててあげましょう。お庭のアクセントやシンボルツリーとしてもおすすめです。

シマトネリコ

屋外◎室内○
細い枝に涼しげな葉をつけるシマトネリコは日当たりの良い場所を好みます。耐暑性はもちろん耐寒性があり、マイナス3度まで耐えられます。成長すると10メートル以上になります。リビングに置く場合は鉢植えになるのでそこまで成長する事はありませんが剪定は必要になってきます。基本は屋外で育てる方がいいのですが、日当たりが足りないと葉を落としてしまう事がある為、室内で育てる場合は定期的に日光に当てる必要があります。

コルジリネ・レッドスター

屋外◎室内○
根元からすらっとした赤みを帯びた葉を伸ばすコルジリネ・レッドスターはマイナス5度ぐらいまで耐えられる耐寒性のある観葉植物です。日当たりを好みますが、暑さにはやや弱いため夏場の直射日光には注意して下さい。
室内で育てる場合、冬場は日の当たる場所で管理してあげて下さい。

ユッカ

屋外○室内◎
太い幹に細い葉をつけるユッカ・エレファンティペスは耐寒性・耐暑性とも強いとされていますが0度以下にならないように管理する事が必要になってきます。温かい地域ではそれほど心配する事はなさそうですが、それ以外の地域では屋外よりも日当たりの良い室内のなどで育てる事をお勧めします。水やりは1~2週間に一度程度で育ちます。

モンステラ

屋外△室内◎
ハート形に切れ込みが入った葉の形のモンステラの耐寒温度は3度から5度とされています。
半日陰から明るい日陰を好み、直射日光を嫌うのであまり日の当たらない室内でも育てる事が出来ます。成長するにつれて、寒さに耐える力もついてきますが、寒い時期は屋外よりも室内で管理してあげて下さい。

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アイビー

屋外◎室内◎
もみじのような葉を付けるアイビーは耐暑性・耐寒性が強い品種です。耐寒性は0度までとなっています。日光を好む性質があるので日当たりが良く風通しの良い場所を選んで置き場所を選んでください。
夏場に高温の日が続くと弱ってしまう為、直射日光が当たらない場所に移動するなどの対処が必要となります。耐陰性が高いので、ハンキングなどしてトイレに飾るのもお勧めです。

パキラ

屋外△室内◎
パキラの耐寒気温は5度と言われているので、冬場の屋外は避けて育てる事をお勧めします。
パキラは比較的育てやすい品種とされていて、100円ショップなどでもよく見かけ、実際我が家でも100円ショップで購入して数年間トイレの窓辺に飾っていますが、殆ど手をかけずに成長するぐらい丈夫です。

シェフレラ

屋外○室内◎
シェフレラの耐寒性は0度くらいとされていて、ベランダなどの屋外でも育てる事が出来ますが、屋外で育てるよりは室内で育てる方が管理が簡単かもしれません。葉の形がパキラにも似ていますが、パキラよりも耐寒性があり違う品種のようです。

シュロチク

屋外○室内◎
涼しげな印象のシュロチクの耐寒性は0度とされていて、霜に当たらないように管理すれば冬越しも可能とされています。日陰にも強い品種なので、日の当たりにくい室内で育てる事も出来ます。水はけの良い土を好みますが乾燥には弱いので水やりの管理には注意が必要です。

ドラセナ

屋外△屋内○
ドラセナはよく知られている幸福の木の仲間です。耐寒性はありますが5度から10度前後と言われているので、屋外より室内で育てる事をお勧めします。日陰にも強い品種なので、日の当たりにくい室内で育てる事もできますが、日照不足になると葉の色が悪くなってくるので、定期的に日光に当ててあげるようにしましょう。

オリーブ

屋外◎室内×
平和の象徴とも言われるオリーブの木は品種にもよりますがマイナス5度ぐらいまで耐えられる耐暑性・耐寒性のある観葉植物です。オリーブは日当たりを好み多湿を嫌う性質があるのでお水のあげ過ぎには注意が必要です。日光を非常に好む為、屋外栽培が基本となります。
室内で育てる場合は、日が良く当たる場所を選んであげて下さい。

冬場の管理ポイント

冬場の管理ポイント

耐寒性があると言っても、寒い時期には成長が緩やかになったり、止まったりと温かい季節のように生育しなくなります。その為、温かい季節と同じように水やりなどをしていると、水分過多となり根腐れを起こしやすくなってしまう為、寒い時期は水やりの頻度を少なくするのがポイントとなります。
土の様子を見て、全体が乾いているようなら水やりをしましょう。

室内で育てていても、昼間は窓辺で日が当たっていたりエアコンなどで温まっていたりした場合、夜などにエアコンを消すなどして寒暖差が大きくなると観葉植物にダメージを与える事があります。夜などで部屋がぐっと寒くなる時など保温をしてあげるとダメージを防ぐ事が出来ます。

まとめ

耐寒性のある観葉植物をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。観葉植物は基本暖かい地方で生息しているので寒い冬の管理が大変になってきますが、耐寒性のある観葉植物を選べば比較的お世話が楽になり、初心者の方でも失敗が少なくなります。
存在感のある品種を選べばお部屋のインテリアとしてもおしゃれにナチュラルな空間を作ってくれて、なおかつ癒し効果まであり、空気の浄化にも一役買ってくれる観葉植物。気になる観葉植物がありましたらこの機会に育ててみてください。

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