2020年 11月 の投稿一覧

冬の花でガーデニング!寄せ植えにおすすめの花10選

冬の花でガーデニング!寄せ植えにおすすめの花10選

冬のガーデニング・冬に作る寄せ植え

冬のガーデニング・冬に作る寄せ植え

冬の寄せ植えというと、園芸店の店頭に並ぶ「花梅」の盆栽と「小松」「南天」「やぶこうじ」「小菊」「小笹」などをひとつの鉢に寄せ植えにして“松竹梅”をあしらった盆栽がありますが、これも日本独特の盆景という作り方で寄せ植えの一種ですね。
冬のガーデニングといっても、庭の花壇や家庭菜園は一休みといった所でしょうから何もすることはありませんね。でも冬だからこそ索漠として無味乾燥な周囲の景色を彩る「寄せ植え」を作るというガーデニングの楽しみ方があるのです。
玄関前の三和土(たたき)や軒のあるベランダなどには、耐寒性のある花もありますから、その様な華やかな花を植え込んだ寄せ植えを置いてみると、雰囲気の違った華やいだ空間を演出できます。また室内であれば観葉植物や多肉植物の寄せ植えを飾ってみても良いでしょう。

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冬のガーデニング・寄せ植えの準備

冬のガーデニング・寄せ植えの準備

冬のガーデニングで作る寄せ植えは、戸外に置いて寒さに当たっても大丈夫なものと、夜間の寒さに当ててしまうと弱ってしまうので、夜間は室内に取り込んで管理するものとがあります。前者の場合は花壇やプランター、コンテナなどで寄せ植えを作ってもOKです。寒さに弱い植物で作った寄せ植えは、持ち運びができる程度の大きさのコンテナや鉢などで寄せ植えを作るのが良いでしょう。
寄せ植えを作る場所と入れ物が決まったら、植え込む植物を選びます。選ぶ植物は、寄せ植えの場所にどの様な植物(花)を植え込んだらイメージ通りになるか、植物の草丈、配色などバランスを思い浮かべて選びます。また、植物は原産地や育った生活環境がそれぞれ違いますので、できれば同種のものか、似ている生活環境に育ったもの同士の寄せ植えがベストです。

冬のガーデニング・寄せ植えの仕方

四季を問わずガーデニングの基本は、環境、用土、水やり、肥料が適切に行うことです。冬の寄せ植えに使用する用土は水はけの良いものにします。花壇では、腐葉土などの堆肥を土に混ぜ込んでおくと良いでしょう。コンテナや鉢を利用する場合は鉢底に軽石の大粒を敷いておきます。
冬の寄せ植え用の植物(花)の用意ができたら、植え付ける前に、ポット毎植える場所に置いて配色の具合とバランスを試みてみましょう。コンテナや鉢、プランターを使う場合は、水やりの際に、水を受けやすい様に、用土と鉢の縁を2~3cm程度空けておくと良いでしょう。

冬のガーデニング・寄せ植えにしたい冬の植物(花)

冬のガーデニング・寄せ植えにしたい冬の植物(花)

冬のガーデニングは、それぞれのバージョンに合わせた寄せ植えを作る楽しみがあります。クリスマスや迎春向きや、春の花を集めて作る華やかな寄せ植えも冬の殺風景な場を和ませます。
冬のガーデニング寄せ植えにおすすめしたい花を挙げてみました。

ジャノメエリカ

ジャノメエリカツツジ科エリカ属の低木。枝分かれした細い枝にびっしりと小さな花を付けます。花の中央に黒い点があることから“蛇の目”と名がついています。主に花色はピンク系が多いのですが、赤、黄、白、オレンジなどの花色があります。寄せ植えでは縁取りに緑を配して、他の花と植え付けると華やかな印象のものが作れます。

ガーデンシクラメン

ガーデンシクラメン屋外でも庭植えとして楽しめます。花色も花形も豊富で、寄せ植えの主役として利用されます。

シロタエギク

シロタエギクキク科セネシオ属の多年草。光沢のある白銀色の葉に白い繊毛を生やしていることからシルバーリーフと呼ばれ、その美しい葉から花壇や寄せ植えに利用される代表挌で、他の花の引き立て役として利用されます。

スィートアリッサム

スィートアリッサムアブラナ科ロブラリア属の一年草。白や紫、赤、ピンク色の小さい花が固まり合って咲き、ほのかな香りを放ちます。枝茎を横方向に伸ばして広がりますので、寄せ植えの縁などに植えると良いでしょう。花だけの寄せ植えにも向いています。耐寒性はないので、戸外はNGです。

バコバ(ステラ)

バコバ(ステラ)  オオバコ科ステラ属の多年草。柔らかい茎を横方向に伸ばして広げますので、ガーデニングではハンギングバスケットやコンテナでの寄せ植えでは縁取りに使われたりします。小さく可愛い花を咲かせますが、白、ピンク、薄紫のほか斑入り種もあります。

葉ボタン

葉ボタンアブラナ科アブラナ属の多年草(二年草)。冬のガーデニングの素材として今や欠かすことのできない植物です。冬季の長期間楽しめますので、少し前までは大株を庭や玄関先に植えるのが主流でしたが、現在では改良種としてミニ系や変り咲き種など多種のものがありますので、冬の寄せ植えでは最も使われる植物です。

パンジー・ビオラ

パンジー・ビオラスミレ科スミレ属の一年草。冬のガーデニングでは一番利用されていると言っても過言ではありません。現在では改良品種が秋から春まで花を楽しめることができますので、冬の寄せ植えでは定番の花です。花の色や花姿も多種ありますので、冬の花壇やコンテナの寄せ植え、ハンギングバスケットなど幅広い用途があります。

ヒューケラ

ヒューケラユキノシタ科ツボサンゴ属の多年草。豊富な葉色が特徴です。常緑性ですので年間を通して草姿が変わらず、半日陰でも良く生育します。寄せ植えではリーフプランツとしてアクセント的に利用されます。葉色の違うヒューケラ同士の組み合わせも良いでしょう。

プリムラ

プリムラサクラソウ科サクラソウ属の一年草。パンジー・ビオラと同様、冬のガーデニングでは良く使用される花で、ポリアンサ、ジュリアン、オブコニカ、マラコイデスなどを総称してプリムラといいます。花姿も一重や八重咲き、フリル咲きなどがあり、花色も豊富ですので、冬の寄せ植えの彩りには最適な花です。

ポインセチア

ポインセチアトウダイグサ科ユーフォルビア属の常緑性低木。モミの木と同様クリスマスの雰囲気を盛り上げてくれる花です。花の様に色づいている部分は苞で、花は中心にある黄色の部分です。寒さには弱いので、室内で管理します。寄せ植えはモミに見立てたコニファーと緑の葉物(アイビーなど)他の花などと組み合わせると良いでしょう。

冬のガーデニング・冬の寄せ植えの管理

冬のガーデニング・冬の寄せ植えの管理

冬のガーデニングで注意したいことは、まず第一に水やりです。花壇などでは水やりはほとんど必要としません。寄せ植えの場合は、植え込んだ植物の特性にもよりますが、大抵の場合、表土が乾いていたら与える様にします。
水やりの時間帯としては、午前中の日照がある時に行うと良いでしょう。室内に置いた寄せ植え鉢は、日中に室外に出して葉水とともに与える様にします。
冬の寄せ植えでは使用した小花を多く咲かせるタイプのものは、適度に花柄摘みをしましょう。枯れた花柄があると見た目も悪くなりますし、新しい芽の伸長を妨げてしまうからです。また、混み合った葉や茎などは、密集すると病虫害の発生に繋がりますから、短く切り戻しをしておきましょう。
冬のガーデニングでは肥料はほとんど与えなくても良いでしょう。コンテナや鉢で寄せ植えにした場合は、2週間に1度程度に薄めた液体肥料を与える程度で良いでしょう。

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まとめ

まとめ

寒い冬の時期には自然に花を咲かせる草花をあまり多くありません。木々は葉を落とし、寒風が吹き渡る風景は寒々としています。そんな時にもガーデニングはできます。寒さに強い植物を集めれば花壇も作れますし、プランターや鉢を利用して春の風景を作ることができるのが寄せ植えです。無味乾燥の寒い冬でも心も温まる色鮮やかな寄せ植えなら作ることができます。

観葉植物に発生した白い斑点の正体は何?病気の可能性も?

観葉植物に発生した白い斑点の正体は何?病気の可能性も?
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観葉植物に発生した白い斑点の正体

観葉植物に発生した白い斑点の正体

観葉植物に白い斑点を見つけた場合、残念ながら病気や害虫であることが考えられます。
しかし、早期に対処すれば枯れずに済むケースがほとんど。
つまり、観葉植物に白い斑点が出てしまったときは、どれだけ早く症状を見つけられるかにかかっているのです。
観葉植物に白い斑点が出てしまう正体と、見分けるポイントについて解説します。

白い斑点の正体1:うどんこ病

白い斑点の正体1うどんこ病

うどんこ病は、生きている植物のみに繁殖するカビの一種です。
名前の通り、葉にうどん粉をちらしたような白い斑点があらわれます
最初は、一部の葉っぱに少しだけ粉をまぶしたように出現します。
症状を放って置くと白い斑点がだんだん観葉植物の株全体に広がり、光合成ができなくなり枯れてしまいます。

白い斑点の正体2:ハダニ

白い斑点の正体2ハダニ

ハダニは、1ミリ以下の非常に小さなクモのなかまです。
主に葉の裏について吸汁し、吸われた部分にだけ白い斑点が出現します。
葉の表面に白い斑点があり、葉裏に小さな赤い点々を見つけたら、それはハダニの可能性が非常に高いです。
ハダニがすぐに植物を枯らすわけではないですが、長期間放置すると生育不良を起こすことも。
白い斑点が増えると葉色が悪くなるため、観葉植物の見栄えも悪くなってしまいます。

白い斑点の正体3:カイガラムシ

白い斑点の正体3カイガラムシ

サボテンなどの多肉植物にもつくことがあるカイガラムシ。ほとんど動くことも無いため、一見虫だとは気づかない外見をしています。
1センチ弱の真っ白い斑点がポツポツといくつか見つかった場合、カイガラムシの可能性があります。
カイガラムシは吸汁して観葉植物を弱らせるだけでなく、排泄物がすす病の原因にもなります。

白い斑点の正体別対処法

白い斑点の正体別対処法

観葉植物に白い斑点があらわれてしまっても、早期に対処できれば大丈夫です。
白い斑点の正体別に対処方法が異なるので、発生した症状をしっかりと確認して適切に行動しましょう。
症状の進行度によって必要な処置も変わってきます。まずは自分の観葉植物をしっかりと観察してみてくださいね。

うどんこ病

うどんこ病の初期であれば、重曹水の散布で広がりを抑えることができます。
発生してしまった部分の葉っぱは取り除き、焼却処分しましょう。
使用したハサミは使い回すと他の植物に広がってしまいます。しっかりと殺菌消毒してくださいね。
株全体に広がってしまった場合は殺菌剤の散布が必要です。早期発見で重症化を防ぐことが大切です。

ハダニ

ハダニは1mm弱と非常に小さいですが、被害のある葉っぱを探すと見つけることができます。
ハダニは水に弱いため、白い斑点の発生初期であればこまめな葉水で洗い流し駆除しましょう。
ハダニは過度の乾燥状態で多く発生します。普段から適度な葉水を習慣にし、葉が乾燥しすぎないように心がけましょう。

カイガラムシ

カイガラムシはロウ状の物質で体を覆っているため、薬剤が聞きにくい害虫です。
観葉植物に白い斑点が発生してしまった場合、歯ブラシ等の柔らかいブラシでこそげ取りましょう。数が少ない場合はピンセットで捕殺するのも確実です。
カイガラムシは風通しの悪い場所に発生します。
茂りすぎた観葉植物は適度に剪定し、発生を予防しましょう。
また、観葉植物を購入する際に、カイガラムシがいない株を選ぶことが大事です。

観葉植物を健康的に育てるには

観葉植物を健康的に育てるには

観葉植物を病害虫に強く育てるには、置く場所や株の管理を適切にする必要があります。
白い斑点に悩まされない元気な株を育てたいですね。

置く場所

観葉植物は、日当たりや風通しの良い場所に置くようにしましょう。
日当たりと風通しは植物の健全な成長を促し、健康的で強い株に育てることができます。
常に湿っている場所では病害虫が発生しやすくなりますので注意しましょう。

適度な剪定

株全体に日が当たるように、多すぎる枝葉は整理してスッキリとした株を維持しましょう。
混み合った株は、日当たりや風通しが悪くなることで弱くなります。
また、密集した部分には害虫がつきやすくなり、湿気の多い部分にはカビが発生しやすくなるのです。
剪定は、観葉植物の成長を促す効果もあります。しっかりと剪定していると、白い斑点などの異変にも早く気づくことができますよ。

株を清潔に

葉水やふきんでやさしく拭くなど、株を清潔に保つことを心がけてください
室内で育てる観葉植物には、知らないうちにホコリがたまりがち。
ホコリに含まれる有機物を養分として、白い斑点の原因となるカビや害虫が増殖してしまいます。
観葉植物の鉢内に溜まった落ち葉も、病害虫のもとになるため取り除きましょう
株を清潔にたもつことが、観葉植物の健康につながります。

まとめ:白い斑点には要注意。早期発見で観葉植物を守ろう。

観葉植物に現れてしまった白い斑点は、トラブルのあらわれ。「うどんこ病」「ハダニ」「カイガラムシ」の症状であることが多いです。
これらの症状は、早く発見できればできるほど観葉植物の重症化を防ぐことができます。
日当たりと風通し、適度な剪定、清潔に保つことで適切に予防し、大事な観葉植物を守ってあげましょうね。

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マンションでもガーデニングを楽しみたい人へ♪コツや注意点を伝授!

マンションでもガーデニングを楽しみたい人へ♪コツや注意点を伝授!
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マンションガーデニングの前に確認すること

マンションガーデニングの前に確認すること

マンションガーデニングの場合、事前の確認は非常に重要です。
逆に言えば、このポイントさえクリアできていれば、あとはガーデニングを始めるだけ!
ご自宅のマンションは、ガーデニングの出来るマンションですか?植物の栽培にあった環境でしょうか?
マンションでのガーデニングを始める前に確認すべきチェックポイントを説明します。

マンションの規約を確認する

自分が住んでいるマンションの規約を読み、ベランダガーデニングが可能かを確認しましょう。
マンションによって独自のルールを設けているところもあります。規約によっては、床に物を置くことを禁じている場合も。
マンションのベランダは、住民の共用部分とされています。
近隣の住民や、管理人とのトラブルを回避するためにも、ベランダでガーデニングを始める前にはマンション規約を確認するようにしましょう。

ベランダの日照と風通しをチェックする

ガーデニングでもっとも大事になる要素が、日照と風通しです。
ベランダの日照と風通しについては、以下のポイントでチェックしましょう。

● 日が当たるスペース
● 日が当たる時間
● 西日が当たるか
● 風通しの有無・強さ

日当たり、風通しは植物の生育に大きく影響を及ぼします。
植物によって、日当たりが好きなもの苦手なもの、強風で痛みやすいものなど様々です。
環境に合う植物を選ぶことができれば、枯らしてしまうリスクを減らすこともできます。
環境によってとるべき対策も異なってくるため、日照と風通しのチェックは必須項目になりますよ。

ベランダのスペースが確保できるか

ベランダに十分なスペースが確保できるかどうかを事前に確認します。
スペースの目安は、プランターを置いた上で人が通れる余裕があることです。
ベランダは、洗濯物干しや非常時の脱出など、ガーデニング以外で使用する場合があります。
いざ使用する時にじゃまにならないよう、人やものが移動するために十分なスペースを確保できることが必要です。

マンションガーデニングの注意点

マンションガーデニングの注意点

マンションガーデニングの注意点は、大きくわけて3つあります。
安全性を確保するための注意点、ベランダにもともと置いてあるものの注意点、衛生環境への注意点、これらについて詳しく説明していきます。
注意点を押さえれば、安心して気持ちよくベランダガーデニングができますよ。

マンションガーデニングの安全に関する注意点

ベランダでのガーデニングは、高所であるという点で安全性に十分配慮する必要があります
具体的には、次の3つについて注意します。

1. プランターが、ベランダのてすりの隙間からはみ出さないようにする。
2. 台風や強風のときは、鉢を倒して固定したり室内に入れるなどの対策をする。
3. ちいさい子どもがいる場合、上に乗れそうなアイテム(棚など)の設置を控える。

ベランダでは、ふとしたことが重大な事故に繋がる可能性もあります。
安全性の確保には十分に注意しましょう!

エアコン室外機の注意点

エアコンの室外機から出る熱風は、植物の大敵です。
高温と極度の乾燥で、植物に大きなダメージを与えます。特に夏場は、植物を枯らす大きな原因になるほど。
エアコンの室外機の前面には、絶対にプランターを配置しないようにして下さい。
室外機からの熱風があたる場所への配置はNGです。

ベランダ衛生の注意点

ガーデニングでは、土や落ち葉などのゴミが発生します。
ベランダにゴミが増えると、排水溝のつまりや植物の病害虫の原因にも
トラブルを避けて気持ちよくガーデニングするために、ベランダの掃除はこまめに行い、清潔に保ちましょう。

マンションガーデニングならではの工夫

マンションガーデニングならではの工夫

ベランダはコンクリートに囲まれており、植物にとっては過酷な環境。ですが、少しの工夫をすることで、楽しく快適にマンションガーデニングができます!
手軽にできる、マンションガーデニングならではの工夫を3つご紹介します。

壁を利用したハンギングバスケット

庭と違って壁が多いのがベランダならではの特徴。これを利用し、壁にかけるハンギングバスケットを楽しみましょう!
省スペースで楽しめるうえ、高さを出して日当たりも確保できるため、マンションでのガーデニングにピッタリの栽培スタイルです。

ベランダの熱対策に、すのこや鉢カバーを使う

床のコンクリートは高温になりやすく、夏場は50℃に達することもあります。極端な高温は、植物にとってもつらい環境です。
床の蓄熱に直射日光が加わってプランター内が高温になると、根が傷み枯れてしまうこともあります。
床からの熱には「すのこ」。直射日光には「鉢カバー」を利用することで、プランター内温度の急な上昇を抑えることができます。
また、すのこや木製の鉢カバーはナチュラルな雰囲気も演出します。
デザインと機能を兼ね備えた「すのこ」と「鉢カバー」。上手に使ってマンションガーデニングをしてみましょう。

こまめな切り戻しで、植物の蒸散を防ぐ

マンションで植物を栽培するときは、切り戻しをこまめに行うのが吉。
理由は、葉の量を減らして蒸散を防ぐためと、株の蒸れ防止のため、そして株を小さく保つためです。
限られたスペース内で健康な株を保つためにも、こまめに切り戻してコンパクトに育てましょう。

まとめ:ベランダを彩るマンションガーデニング♪ポイントを押さえて楽しもう

マンションでのガーデニングは制約があるものの、限られたスペースだからこその面白さがあります。
狭い場所である分、センスよく空間をまとめやすいのもベランダガーデニングの魅力。
全てがプランター栽培になるため、植物のレイアウトも手軽に変えられます。開花時期ごとに配置を移動させて楽しむのも素敵ですよ。
自分の家のベランダで、ガーデニングの楽しみを見つけてみませんか?

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初心者がやりがち!プランター菜園で植物が枯れる3つの原因

初心者がやりがち!プランター菜園で植物が枯れる3つの原因
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プランター菜園が枯れる原因その1~水のやりすぎ~

プランター菜園が枯れる原因その1~水のやりすぎ~

プランター菜園が枯れる1番の原因、それはずばり水のやりすぎによるものです。
植物は水が好き、というイメージから、初心者ほど陥りがちなトラブルとなっています。
しかし、水はあげすぎると根腐れの原因になりプランター菜園を枯らしてしまいます。
毎日あげればいい、何回もあげればいいというものではないのです。
大切なのは、プランターの状態を観察して適切な頻度で水を与えること
植物を枯らさないための、正しい水やりのコツと観察のポイントを見ていきましょう。

土の状態をよく観察する

水やりの基本は、「土が乾いてから行う」ということです。「毎日」や「3日に1ぺん」のようなものではないことがポイント。つねに湿っている土は、根腐れで枯れる原因になります。
土の乾きを水やりの基準とし、プランター内を日々観察しましょう。
土の乾きを見るための方法としておすすめなのが、土の中に指を入れてみること
第一関節以上まで入れてみて、乾いているようであれば水やりします。
水やりの頻度は、植物の性質や育てている場所によっても異なります。
少しずつ水やりの間隔をあけていき、ちょうどよい頻度を見つけるとうまくいく可能性が高まります。
ある程度の「乾き」を作ることで、根が成長し枯れる可能性が減るためです。

季節によって水のあげかたを変える

プランターへの水のあげかたは季節によって異なります。
夏には1日で乾いてしまう土も、冬には1週間乾かないことがあります。夏と同じ調子で上げていたら、冬に枯れる原因に。
暑い季節は水やりの頻度を高く、寒い季節は水やりの頻度を低くしましょう
梅雨や台風が多い秋など、雨が多い季節には土の乾きが遅くなります。
根腐れの原因にならないよう、水やりの頻度を減らしたほうが枯れることが少なくなります。
季節や天候は水やりを考える大事な要素です。季節に応じた水やりを心がけましょう。

プランター菜園が枯れる原因その2~環境が合っていない~

プランター菜園が枯れる原因その2~環境が合っていない~

植物は、生育環境にあった育て方をすることが大切です。
なんど育てても枯れてしまって上手くいかない場合、その植物にとって栽培環境が合っていない可能性が考えられます。
栽培環境があわないことが、植物が枯れる原因になるのです。
育てる前には、育てる場所の日照や風通し、気温を理解した上で栽培を始めましょう。
プランター菜園が枯れる原因は何か、考えられる環境を解説していきます。

日当たり不足が原因で枯れる

プランター菜園で育つ植物の多くは、豊富な日光を好みます。何度も枯れるような場合、原因として日照不足を疑ってみましょう。
半日以上の日照があれば、幅広い植物を育てることができます。
育てる場所の日の当たり方を見て、プランターの場所を移動させるなど、できる限り日照を確保しましょう
どうしても日が当たらない場合、次の方法を試してみてください。

● ラックに置いたりハンギングするなど、高さのある場所で日当たりを確保する。
● 水菜やミツバ、ワケギなど、日陰に強い植物を選ぶ。

極端に日当たりが足りないと、栽培難易度が上がったり、上手に育たなかったりします。
どうしてもうまく育たない場合は、日陰に強い植物を栽培するなど環境にあったものを育てたほうが満足いく収穫が見込めますよ。

夏の過酷すぎる高温が原因で枯れる

日当たりが大切になる一方で、夏の高温は植物が枯れる大きな原因となります。
テラスやベランダでプランター菜園をしている場合、コンクリートの蓄熱で高温になりすぎていないか注意してください。
特に、プランターをコンクリートの上へ直に置いている場合は、高温で枯れる原因になっていることがあります
夏の暑さから植物を守る、以下の方法を試してみましょう。

● すのこ等の上にプランターを置く。
● 鉢カバーで直射日光を防ぐ。
● 寒冷紗をかける。
● 真夏の水やりは、涼しい時間帯に行う。

可能であれば、涼しい時間帯に打ち水をすると気温が下がります。家を冷やす効果もあるので、ぜひ試してみてくださいね。

プランター菜園が枯れる原因その3~剪定していない~

プランター菜園が枯れる原因その3~剪定していない~

プランター菜園が枯れる原因の一つに病害虫があります。
せっかく育てた植物が、病害虫原因で枯れるのを見るのはつらいものですし、再チャレンジの勇気がなくなってしまうことも…。
病害虫にやられずらい株を育てるためのポイントは、風通しよく管理をすることです。
プランター菜園の植物が育ってきたら、適宜剪定をして株の風通しを良くしておくと、健康的な株を維持することができます。丈夫な株は枯れる可能性も少なくすることができます。

株の茂りすぎが原因で起こりやすいトラブル

剪定をしないことで風通しの悪い株になると、プランター内にトラブルが起こりやすくなります。
風通しの悪い株に起こりやすいトラブルを紹介します。
これらのトラブルから枯れる原因につながるため、注意が必要ですよ。

● うどんこ病…葉に白い粉をまぶしたようなカビが生えます。全体に発生する前に病気の箇所を切ります。
● べと病…キュウリに多く発生します。葉の裏に黄色い斑点があらわれ、ひどくなると葉が枯れるので、早めに病気部分を摘み取ります。
● アブラムシ…集団で吸汁し、株を弱らせます。モザイク病発生の原因にも。
● ヨトウムシ…夜間に葉を食害します。茂った葉の裏に密集して卵を生みます。

剪定は風通しをよくしてプランターのトラブルを防ぐ効果があるうえ、早期発見にも役立ちます。

植物の剪定はいいことがたくさん

植物を剪定すると、次のような良い効果があります。

1. 蒸れて湿度が上がるのを防ぎ、カビや害虫の発生を減らす。
2. 日光が全体にあたり、株が強くなる。
3. 無駄なエネルギー消費が減り、株が長持ちする。
4. 不要な蒸散を抑え、水不足になりにくくなる。
5. 脇芽が増えて、収量がアップする。

プランター菜園を始めて間もないと、せっかく生えている枝や葉を切ることに気後れしてしまいがち。
しかし、剪定をすることで植物のためになることがわかれば、安心して切ってあげられますね。
病害虫の原因となりがちな地面に近い葉や古い葉は積極的に落とし、常に風通しのよい株を維持することを心がけましょう。

まとめ:枯れる原因は理解して対策する!プランター菜園を楽しもう

初心者ガーデナーがプランター菜園を枯らしてしまうのには、ちゃんとした原因あることがほとんど。
枯れる原因は、しっかりと理解して対策すれば大丈夫!ちょっとした工夫や心がけで、上手に栽培ができますよ。
「水やり」「栽培環境」「風通し」に気をつけて、枯れることを知らないプランター菜園を楽しみましょう!

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